国内旅行なら必見!おすすめの温泉地や名所・観光 -福井県編-

おすすめ温泉地
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恐竜王国福井県

福井県といえば越前ガニやお箸などで有名ですが、温泉地・温泉街も沢山あります。

特に有名なのは、あわら温泉(芦原温泉)。

他にも秘湯・名湯とされている温泉はいろいろありますが、あまり知られていなかったりします。今回はそんな福井県のおすすめ温泉地を紹介します。

 

福井県は、透き通ったように綺麗な海、国の名勝及び天然記念物に指定されている東尋坊や一乗谷朝倉氏庭園などがあり、美しく壮大な自然を目の当たりにすることができます。

また、明治まで大野藩の県庁が置かれた大野城や丸岡城などの城郭もあり、見どころは満載です。

その他、「福井県立恐竜博物館」や「めがねミュージアム」、曹洞宗大本山「永平寺」、「平泉寺白山神社」など、地元の歴史や文化を垣間見る施設もクオリティの高いものばかりです。

自然も文化も満喫することが出来る観光名所が盛りだくさんです。今回はその中から特に行くベきおすすめスポットをご紹介します。

 

 

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北陸の名湯-福井県編

あわら温泉

福井県の温泉地といえばあわら温泉(芦原温泉)が有名です。

たくさんの温泉旅館があり、なんと年間で合計100万人も訪れます。お湯は塩化物泉となっており、神経痛、皮膚病などに良いとされています。

あわら温泉は、葦の生い茂る低湿な沼地であったが、明治16(1883)年、ひとりの農夫が潅漑用の井戸を掘ったところ、うすい塩分を含んだ湯が湧き出した。これがあわら温泉誕生の起源となっています。

東尋坊から車で約30分、近代的な設備を備えた規模の大きい旅館は、広い敷地を利用して趣向を凝らした庭園を持つところが多く、京阪神の人たちを中心に人気を呼ぶ「関西の奥座敷」。

各宿自慢の庭園を眺めながら、日本海の幸をじっくりと味わう。ゆったり寛ぎの時間を過ごすことができます。

泉質:ナトリウム・カルシウム – 塩化物泉。

効能:神経痛、五十肩、慢性皮膚病、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、疲労回復、健康増進、慢性婦人病など。

所在地:福井県あわら市。

 

 

北陸屈指の景勝地「東尋坊」

日本海の荒波が造り出した断崖絶壁「東尋坊」。

世界三大奇勝にも選ばれ、国の天然記念物にも指定された福井を代表する名所です。

約1㎞にわたって続く絶壁を波が打ち砕く様は実に豪快です。

岩場の先まで出て下を見下ろせば、あまりの高さと迫力に思わず足がすくみます。

東尋坊の中でも特に、海抜25m・水深17mに及ぶ絶壁の「大池」は恐怖すら覚え、迫力満点の絶景です。

東尋坊という地名の由来は、謀略によりここから突き落とされた、平泉寺 (福井県勝山市)僧の名によるものです。

所在地:福井県坂井市三国町安島。

 

観光遊覧船めぐり

海から眺める「観光遊覧船めぐり」。

東尋坊で見られる輝石「安山岩」の柱状節理は、約1300万年前に噴出した溶岩が自然冷却されて固まったもので、東尋坊大池や千畳敷、ライオン岩といった深淵や奇岩などが壮大な景観を展開しています。

世界でもたった3ヵ所しか見られない貴重な造形美です。(国の天然記念物に指定)。

冬季には、砕けた波がシャボンの泡のように舞う「波の花」も有名です。

東尋坊~雄島周遊Aコース(約30分のコース) 「乗船料金大人:1400円」

また、東尋坊タワーは、日本海唯一の大展望台と親しまれ海抜100m、地上55mの展望台です。

展望2階からは白山連峰をはじめ眼下には東尋坊・雄島・越前海岸などが一望できます。

※ここ東尋坊は自殺の名所としても名が通っており、毎年数十人の自殺者が出ています。

「粗末にするな親からもらったその命」の看板や「救いの電話」を設置し、自殺を思いとどまらせるようにしている。

 

 

三国温泉(東尋坊温泉)

三国温泉といえば、日本海の素晴らしい眺めです。

海に面していますので、夕日が沈んでいく景色を眺めつつ温泉を楽しむことが出来ます。

温泉旅館は約30件ほどあり、いろいろ選べるのも良いところです。お湯は塩化物泉で、美肌効果があるとされ、金津ICから約20分ほどで着きます。

奇勝「東尋坊」を望む日本海沿いに広がる温泉郷。気軽な民宿から高級旅館まで、三国漁港直送の新鮮な海の幸の中でも、とりわけ冬の越前蟹は有名です。

夏は遠浅の海水浴場はファミリーにもお薦めです。

泉質:アルカリ性単純温泉。

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛・五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、健康増進など。

所在地:福井県坂井市三国町

 

 

越前松島水族館

越前松島水族館は、「見て・ふれて・体験・体感型」の水族館です。

イルカショーやペンギンの散歩などの楽しいアトラクションの他、サメや巨大なタコ・ドクターフィッシュなどに触れたり、ウミガメや海の魚に餌を与えられます。

また、水面がガラス張りの珊瑚礁水槽の上を歩けたり、水中トンネルの「ペンギン館」など…「入館料大人:2.000円」

所在地:福井県坂井市三国町崎74-2。

 

 

越前丸岡城

越前の丸岡城は、霞山とよばれる小高い丘(標高17m)に築かれた平山城で、別名「霞ヶ城」とも呼ばれています。

当時のままの状態で保存されていて、現在最古の天守とも見なされています。戦国時代の天正4年(1576)一向一揆の備えとして織田信長の命により柴田勝家が甥の勝豊に築かせました。

また、丸岡城築城400年を記念して造られた日本庭園様式の公園があり、歴史民俗資料館には、歴代城主ゆかりの品が展示されています。

「日本100名城」選定。「大人入場料:450円」

所在地:福井県坂井市丸岡町霞町1-59。

 

 

越前竹人形の里

水上勉の小説「越前竹人形」で知られる竹人形は、真竹、孟宗竹等を用いて郷土の伝わる風俗はもとより能、狂言、歌舞伎等を題材に作られた優れた竹人形や竹工芸品が多数展示されている。

職人さんが竹人形を創作している工房の見学や竹トンボ、竹人形の竹細工実習もできる。創作竹人形館とミュージアムショップも開設。「工房入場料料金:300 円」

所在地:福井県坂井市丸岡町。

 

 

永平寺

今から約750年前の寛元2年(1244年)開祖道元が座禅修行の場として創建した、曹洞宗大本山「永平寺」は、広さ33万平方mにも及ぶ寺域は樹齢680年の老杉に囲まれ、壮厳な雰囲気が漂う。

境内には山門、仏殿、法堂、僧堂(座禅堂)、大庫院(台所)、浴室、東司(便所)の七堂伽藍をはじめ大小70余りの堂宇が配され、これらはすべて回廊で結ばれています。

参拝は左側通行を守り、順路に従って静かに歩こう。「拝観料大人:500円」

 

永平寺で坐禅修行

道元禅師の教えを実践するための道場で、坐禅の作法を聞いた。背筋を伸ばして姿勢を正し、静かに息を整えて座れば、心も自ずから正しくなり、み仏の徳がそなわるそうです。

障子に向かって座り、視線は45度下を見て目は閉じてはいけません。

心が乱れたり眠気が襲って姿勢が崩れたときには容赦なく、警策(きょうさく)が肩に打たれます。

鐘の合図ではじめて座禅20分間は意外に早く感じました。

途中で足がしびれたり、鼻がかゆくなったり。

しかし、誰一人警策で打たれることもなく、折角の坐禅修行に来たので、全員警策を打ってもらうことにしました。

合掌して頭を左に右肩を突き出し「ビシャ」と、鋭い音が響き渡ります。

所在地:福井県吉田郡永平寺町志比5-15。

 

 

九頭竜温泉

福井県といえば一級河川「九頭竜川」が通っていることで有名ですが、その九頭竜川沿いにある「九頭竜温泉」。

川の心地よいせせらぎを聞きながら秘境温泉を楽しむことが出来ます。

旅館は少ないのですが、大自然に囲まれた場所でのんびりと癒されたい方にはおすすめです。

お湯はアルカリ性単純温泉となっており、神経痛や冷え性に良いとされ、四季を通じて豊かな自然を堪能できる温泉です。

周辺には数多くの野外レクリエーション施設があり、登山や川遊び、スキーや山菜取りなどアウトドアを十分に満喫できます。

泉質:アルカリ性単純温泉

効能:神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、関節痛、ねんざ、冷え性など。

所在地:福井県大野市下山。

 

 

越前「大野城」

越前大野城は、天正4年(1576)、織田信長より大野郡の3分の2を与えられた金森長近により、4年の歳月をかけて築城されました。

大野城は2層3階建の大天守、2層2階の小天守、二の丸、三の丸があり、外堀・内堀をめぐらし城を守っていました。

その石垣は、石を立てず、横に寝かせ、大きい石を奥に押し込んで積む、野面積みという工法で、貴重な史跡といわれています。

現在の城は、昭和43年に再建されたもので、城内には歴代城主の遺品が展示されています。

所在地:福井県大野市城町3-109。

 

 

御清水

御清水は、越前大野城が建つ亀山の東麓の湧水帯にある清水のひとつで、かつて城主の飯米をかしぐ(炊く)のに用いられたことから、敬意を表して「御清水」あるいは「殿様清水」と呼ばれています。

泉町と呼ばれるこの一帯は、江戸時代には武家屋敷が建ち並び、家中の人々が生活用水として御清水を使っていました。

武家屋敷の人々はしつけも厳しく、常にこの清水を清潔に保ち、上流から順番に飲料水、果物などを冷やすところ、野菜などの洗い場などと定めて使用していたそうです。「日本の名水百選」

所在地:福井県大野市泉町。

 

 

白山平泉寺旧境内

平泉寺は、霊峰白山(標高2702m)の越前側登拝口に開かれた白山信仰の拠点寺院で、今から1300年近く前、泰澄によって開かれたと伝えられます。

中世には北陸でも有数の勢力を有するようになり、現在の白山神社よりもはるかに広大な境内に、数十の堂や社、数千におよぶ坊院が建ち並んでいたといわれます。

ところが、天正2年(1574)、一向一揆との戦いで全山が焼失し、往時の姿を伝えるものはほとんど失われてしまいました。

しかし、平成元年から始まった本格的な発掘調査によって、かつての境内の遺構が見事に残っていることが判明しました。栄華をほこった中世平泉寺の全容が、いま、少しずつ明らかになりつつあります。

所在地:福井県勝山市平泉寺町平泉寺。

 

 

福井県立恐竜博物館

福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の宝庫として全国的にその名が知られている福井県勝山市にあり、世界有数の規模の恐竜博物館です。

広大なドーム(無柱空間)には、所狭しと40体以上もの恐竜全身の骨格や化石・標本、ジオラマ、復元模型などが展示されており、大迫力の恐竜を間近で見ることができ、大人も子どもも楽しめます。「入園料大人:700円」

所在地:福井県勝山市村岡町寺尾51-1。

 

 

鷹巣温泉

日本海の荒波を見下ろせる岩壁の鷹巣温泉。

JR「福井駅」からバスで約50分「福井北IC」から車で約45分。

ゴツゴツとした越前海岸の上の国道をしばらく走るとたどり着く温泉地です。

越前半島の北端に位置し、日本海が手に届きそうな立地ならではのオーシャンビューは圧巻で、眼前に広がる日本海の迫力ある絶景が楽しめます。

周辺は「越前加賀海岸国定公園」に指定されており、透明な海水と磯と浜が織りなす美しい景色も評判が高い。

また、見る者を圧倒する迫力ある奇岩海岩も見どころのひとつで、巨大な亀が横たわっているような形で、本尊千手観音が乗ってきた亀がそのまま島になったと伝わる「亀島」、東尋坊と同じ柱状節理が見られる「鉾島」などが代表的なスポットです。

美しい海景色と肌に優しい名湯、旬の海鮮料理が心も身体も清らかにしてくれます。

泉質:アルカリ性単純温泉。

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、打ち身、慢性消化器病切り傷、やけど、慢性皮ふ病など。

所在地:福井県福井市蓑町。

 

 

一乗谷朝倉氏遺跡

一乗谷は、福井市街の東南約10kmにあり、戦国時代朝倉氏の城下町の跡がそっくり埋もれていました。

遺跡の発掘調査は、昭和42年から進められ、昭和46年には一乗谷城を含む278haが国の特別史跡に指定されました。

また、平成3年には諏訪館跡庭園、湯殿跡庭園、館跡庭園、南陽寺跡庭園を含む特別名勝に指定されました。

現在、武家屋敷や町並みが復元され、当時の様子を偲ぶことが出来ます。

所在地:福井県福井市安波賀町4-10。

 

一乗滝

朝倉氏遺跡を流れる一乗谷川の上流に、落差12mの荘厳な水の糸を引く一乗滝があります。

巌流島で宮本武蔵と対決した、剣豪「佐々木小次郎」が、この付近で生まれたと伝えられています。

また、小次郎の秘技「燕返し」の技は、この滝であみだされたといわれています。

1年を通して変わらぬ水量に、夏は冷涼な避暑地として、秋は紅葉の美しい場所として訪れる人を楽しませてくれます。

所在地:福井市浄教寺町。

 

 

越前温泉

越前町には、海と里、合わせて5つの温泉が湧き出しています。

越前海岸エリアの温泉を称して越前温泉と呼び。厨(くりや)温泉・南部温泉・玉川温泉の3源泉があり、ともにぬるっとした独自の肌触りがあり、日本海に沈む夕陽が眺望できるロケーションの良さと相まって人気が高い温泉です。

肌に柔らかな泉質が特徴で、美人の湯としての評価も高く、健康増進や慢性便秘、疲労回復や冷え症などに効果ありとされています。

泉質:ナトリウム炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性温泉)。
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺など

所在地:福井県丹生郡越前町。

 

 

越前岬水仙ランド

越前岬灯台のバックに日本海を望む「越前岬水仙ランド」。

四季の大自然をテーマとする水仙ランドの中心には、ガーデンクラブハウス「水仙の館」が建っています。

周辺には越前町ゆかりの文人の足跡を残す「自然文学資料館」をはじめ、ギリシャ神話のナルシスをイメージした「ナルシスの丘」、豪快なパノラマを誇る「展望ゾーン」、水仙郷を観ながら散策できる「水仙ゾーン」など見どころがいっぱいです。

所在地:福井県丹生郡越前町血ケ平27-1-2。

 

 

紙祖神「岡太神社・大瀧神社」

和紙の里に紙漉きの技を伝えたとされる「紙祖神」である川上御前が全国で唯一の紙祖神として祀られています。

神体山である権現山の頂上にある奥の院と、その麓に建つ里宮からなっています。

奥の院には紙祖神岡太神社と大滝神社の両本殿が並ぴ建ち、里宮はこれを併せて祀っています。

里宮は、江戸時代後期の社殿建築の粋を集めて再建されたもので、昭和59年国の重要文化財に指定されました。

所在地:福井県越前市大滝町23-10。

 

 

越前和紙の里

越前和紙の里がある今立地区は、全国に数ある和紙産地の中でも1500年という長い歴史と、最高の品質と技術を誇る、越前和紙の産地です。

越前和紙の里では、職人技を見学したり、紙漉きを実際に体験する施設など、全長230mの通り中に越前和紙の関連施設が集中しており、伝統と自然が織り成す美しい街並みが並んでいます。

所在地:福井県越前市新在家町8-44。

 

 

鯖江市めがねミュージアム

国内生産フレームの9割以上のシェアを持つめがねの聖地・福井県。

その聖地ならではのめがねづくりのすべてがわかる、「めがねミュージアム」。

館内には100余年続く伝統の技や歴史をひも解く博物館をはじめ、手軽に体験できる「めがね型ストラップ」や素材から選べる本格的な「めがね」作りが楽しめる体験工房、アンテナショップがあります。

鯖江市内の厳選スイーツショップや自家焙煎珈琲のカフェも併設しています。

所在地:福井県鯖江市新横江2-3-4。

 

 

氣比神宮

北陸道総鎮守 越前国一之宮「氣比神宮」。

市民に「けいさん」の愛称で親しまれる氣比神宮は、大宝2(702)年の建立と伝えられています。7柱のご祭神をまつる北陸道の総鎮守。

明治に官幣大社となりました。高さ約11mの大鳥居(重要文化財)は、春日大社(奈良県)・厳島神社(広島県)と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つです。

元禄2年旧暦8月(現在の9月終わり頃)には松尾芭蕉が訪れ、境内には松尾芭蕉の像と句碑があります。

所在地:福井県敦賀市曙町11-68。

 

 

気比の松原

長さ約1.5km・広さ約40万m2という広大さと、白砂青松のコントラストが印象的な気比の松原。

赤松、黒松約17,000本が生い茂る国の名勝地です。

三保の松原(静岡県)・ 虹の松原(佐賀県)と並ぶ日本三大松原の一つで、海水浴場として開放される夏場は、京阪神や中京方面から多数の海水浴客で賑わいます。

また、遊歩道も整備されウォーキングにも最適で市民の憩いの場となっています。

所在地:福井県敦賀市

 

 

熊川宿

熊川の宿は、若狭から京都を結ぶ重要な宿場で、特に天正17年以来発展を続けました。

奉行所・番所・お蔵屋敷の跡が残り、情緒あふれる街道沿いには、昔ながらの用水路が流れています。

熊川宿は、重要伝統的建造物群保存地区に選定され、往年の繁栄を偲ぶ町並みが保存されています。

平成27年に熊川宿を含む鯖街道が「御食国若狭と鯖街道」として日本遺産に認定されました。

日本海で獲れた魚や貝が遠路はるばる京都へ運ばれ、いつの頃からか若狭人の間では「京は遠ても十八里」と云われるようになり、特に大量の鯖が若狭から京都へと運ばれました。

若狭街道が鯖の道「鯖街道」と呼ばれ始めた由来です。

熊川の宿場は小浜から三里半(15km)の位置にあり、若狭街道の宿場として統一した町並み1kmを保存しています。

所在地:福井県三方上中郡若狭町。

 

 

若狭鯖街道熊川宿資料館(宿場館)

昭和15年に旧熊川村役場として建てられた建造物で、現在はその歴史の重みを感じさせられる内外装を生かしたまま、熊川宿や鯖街道の変還を多数展示しています。

1階には熊川ゆかりの古文書の展示や鯖街道についての説明がされています。

2階には江戸時代からの特産品葛粉精製の道具や古い店の看板や古地図が展示されています。

所在地:福井県三方上中郡若狭町。「入館料大人:200円(月曜日休館)」

 

 

瓜割の滝

冷やした瓜が、水の冷たさにはじけたという伝説が残る瓜割の滝。

福井県上中町のスギとヒノキの木立に囲まれた天徳寺境内奥の森で岩を叩いている。

かつて、若狭湾で揚がったサバや海産物を京都に運んだ鯖街道は、いくつかのルートがありました。

その一つ若狭街道は京都への主要道路として賑わい交易の要として栄えたといわれています。

瓜割の滝は1985年、環境庁の名水百選に選ばれました。滝の周辺は「若狭瓜割名水公園」として整備されています。

所在地:福井県三方上中郡若狭町

 

 

宝篋山「天徳寺」

高野山真言宗のお寺で泰澄大師の開基と伝えられています。

平安時代に村上天皇の勅願寺となり、その時の年号天徳が名付の由来と言われています。

養老年間、天徳寺の開基、泰澄大師が宝篋ヶ山で、「馬頭観世音菩薩」を彫ったと伝えられています。

その後、天徳年間にここへ移され、17年ごとに中御開帳を行っています。

また、昔弘法大師が四国八十八ヶ所を模した霊場を開くために、佐渡の石工に八十八体もの石仏を刻ませたと伝えられています。

所在地:福井県三方上中郡若狭町天徳寺38-3。

 

 

野鹿の滝

若狭地方最大の落差を誇る「野鹿の滝」。

道の駅「名田庄」から自動車10分。

若狭地方最大の落差30mの水量豊富で、勇壮かつ迫力満点の野鹿の滝(のかのたき)があります。

その昔、戦に敗れて落ち延びようとした安倍家の別当石王丸が、滝壷から光を放つ薬師如来像に逃げ道を教示されたという不思議な伝説が残されています。

周辺はシャクナゲの群生地でもあり景観のよい所です。

所在地:福井県大飯郡おおい町。

 

 

きのこの森

町の特産品のキノコをモチーフにしたミニテーマパーク「きのこの森」。

高さ30mのきのこタワーからの眺めは最高!。

一面に芝生を敷きつめた多目的広場をはじめ、ちびっこがワクワクするような遊具(全長約460mのビッグスライダー等)も揃っています。

また、きのこものしり館は日本でも珍しいきのこだけの博物館。「食旬坊」ではバーベキューも楽しめます。

陶芸館や炭焼小屋もあって、何度でも足を運びたくなるコミュニケーション空間です。

所在地:福井県大飯郡おおい町鹿野42-27。

 

 

妙祐寺の枝垂れ桜

若狭地方でも屈指の銘木、妙祐寺の「しだれ桜」。

1997年に小浜市の天然記念物に指定され、幹周り約3m、高さは約17m。

開花期にはライトアップされ、その美しさを際立たせます。

しだれ桜は、妙祐寺の檀家が約130年前に山梨県の日蓮宗総本山久遠寺に参拝した際に苗木を持ち帰り、植樹したと伝えられています。

早咲きの桜で、見頃は毎年3月下旬頃から。開花期には市外からも大勢の見物客が訪れ、賑わいとともに春を告げてくれます。「境内参拝自由」

所在地:福福井県小浜市中井13-60。

 

 

常高寺

常高寺は、夫・京極高次の菩提を弔い、さらには父母などの供養のため、寛永7年(1630年)に常高院(浅井三姉妹の次女、お初の方)の発願によって建立された名刹です。

江戸で亡くなった常高院の遺骸は、木曽路を越えて、小浜城に運ばれ、常高寺において葬儀が執り行われました。

現存する常高院の貴重な肖像画、自筆の消息、墓所の他、江戸時代中期の狩野派の名手狩野美信筆の書院壁画(壁画2枚、ふすま絵14枚)等が、往時の盛運を偲ばせています。

所在地:福井県小浜市小浜浅間1。

 

 

蘇洞門めぐり

「蘇洞門」は花崗岩が波に打ち砕かれ、方状節理にそって海蝕してできた奇岩・洞窟・断崖と、断崖から流れ落ちる滝が約6kmにも及び、その豪壮雄大な姿は、日本海側有数の景勝地となっています。

特に、大門・小門は岩の中が打ち落され、周囲が柱状に残ったため、船も通れるくらいの洞門となりました。

ほかにも夫婦亀岩、獅子岩、象を積んだ唐船をつないだと言われる唐船島など、自然が造り出した数々の造形美は、しばし我を忘れさせてくれます「遊覧船乗船料金大人:2.000円、所要:約50分」

※アメリカCNN放送局のウェブ特集で「日本の最も美しい場所34選」に、世界遺産に登録された富山県の合掌集落などとならんで、「蘇洞門」が選ばれました。

 

鯖街道とは

小浜市泉町の「いづみ町商店街」は、鯖街道の起点となった魚問屋が集中する商店街通りの中央に「鯖街道」の起点を示すプレートが埋め込まれています。

「京は遠ても十八里」と記されており、京都まで約70km。

※1里は 約3.927km「遠ても」という言葉には「京都は近い」との思いが込められています。

その昔、若狭湾の幸を京の都にもたらした「鯖街道」とも呼ばれ大勢の行商人たちが往来した。

浜塩をした鯖は、運ぶあいだで塩がほどよくきき、ちょうどよい加減の塩味になったらしい。

京都の食文化の中に今も若狭の魚がいきています。この道は単に鯖だけを運んだのではなく、魚に加えいろんな海産物も運ばれ文化も運ばれました。

 

小浜市の「国宝めぐり」

福井県小浜市は「海のある奈良」とも呼ばれ、古寺、古仏の多い地域です。

小浜のパンフレットなどには、羽賀寺、明通寺、国分寺(若狭国分寺)、萬徳寺(万徳寺)、神宮寺(若狭神宮寺)、多田寺、妙楽寺、圓照寺(円照寺)が「国宝めぐり」の寺院として必ず紹介されています。

 

羽賀寺

高野山真言宗「羽賀寺」。

霊亀2年(716)行基の創建と伝えられ、本尊が元正天皇の姿を写したものであるところから、古くから勅願所として朝廷の保護を受けたとみられています。

羽賀寺所蔵の古文書には、勅筆や女房奉書などの公卿や門跡の書状が数多く残されています。

御本尊の十一面観音菩薩立像は桧材の一木造で、柔和な顔立ちに、しなやかな体つきで、若狭で最も美しい木造仏といわれています。

長く秘仏であったため造った当初の彩色を残しています。

所在地:福井県小浜市羽賀83-5。

 

 

明通寺

大同元年(806年)坂上田村麻呂公が創建したと伝えられ国宝の本堂は、正嘉2年(1258) に建立されました。

入母屋造桧皮葺、桁行5間(14.72m)・梁行6間(14.87m)の建物です。屋根の勾配のきつさと、柱と柱の間を幅広くとるなど建築資材の使い方や組み方が豪壮です。

武家社会の円熟期の象徴とされる建物です。

三重塔は、文永7年 (1270) 建立の、初層平面方三間(4.18m)総高22.12m、桧皮葺木造三重塔婆。

全体的なバランスの良さや組ものの精密さなどから、高度な建築技術を駆使しており、国内でも鎌倉建築を代表する建造物です。「入館料:400円」

所在地:福井県小浜市門前5-21。

 

 

神宮寺

お水送りの舞台「神宮寺」は、奈良時代に元正天皇の勅願によって創建され、鎌倉時代には若狭最古の神社「若狭彦神社」の別当寺として全盛を極めた寺院。

こちらでは仁王門や本堂にしめ縄が掛けられており、仏様と神様が同居しています。毎年3月2日に行われる、奈良・東大寺二月堂への「お水送り」神事が有名な古刹です。

室町時代建立の本堂(重文)は、神体山を借景に、若狭随一といわれる華麗な姿。

さらに、力強い金剛力士像を安置した鎌倉時代末期建立の仁王門(重文)、南北朝時代の木造男神や女神坐像(重文)などがあります。「拝観料:400円」

所在地:小浜市神宮寺30-4。

 

鵜の瀬公園

神宮寺の上手に「鵜の瀬」があります。

ここに、その由緒が書いてあり、天平の頃、若狭の神宮寺に実忠というインドから渡ってきた一人の僧がいました。

天平勝宝4年(752年)に大仏開眼供養の指導に東大寺に赴かれました。

二月堂を建立し、修二会と呼ばれる修行を始められ、その第一日に日本国中の神々を招待されました。

ほとんどの神々が二月堂に集まりましたが、ひとり若狭の遠敷明神(彦姫神)は遅刻して、2月12日(旧暦)夜中1時に参列された。

それは、川漁に時を忘れて遅参されたので、そのお詫びに、二月堂の十一面観音に供える水を、若狭から二月堂の下まで導き、泉を沸き出させた。

そのとき、二月堂の下の地中から、白と黒の鵜が飛び出し、そこから水が湧き出したので、この泉を若狭井と名付けたといいます。

この井戸から水を汲み取る儀式が「お水取り」なのです。その水源が鵜の瀬だといいます。

所在地:小浜市下根来8-1-1。

 

 

まとめ

福井県の行きたい有名観光スポットをまとめてみました。

グルメは、越前ガニ、越前そば、福井名物「ソースカツ丼」。

温泉地はあわら温泉、三国温泉、越前温泉。観光は東尋坊、福井県立恐竜博物館、曹洞宗大本山「永平寺」、越前松島水族館など。

旅の参考のオススメスポットです。ぜひ参考にしてみてください。

 

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