国内旅行なら必見!おすすめの温泉地や名所・観光 -岐阜県編-

おすすめ温泉地
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清流の国 ぎふ

中部地方の内陸部に位置する岐阜県は、北部に飛騨山脈を有しており、山岳地帯が多いのが特徴です。

大自然に抱かれ、その地形を生かした観光産業が積極的に行われています。

岐阜県は、日本の原風景を満喫できる場所や全国的に有名な温泉地など観光の名所も盛りだくさんです。

新穂高ロープウェイから眺める景観や、チューリップやラベンダーといった花が一面に咲き誇るひるがの高原「牧歌の里」など、自然を満喫できるスポットが充実しています。

県内の人気温泉地といえば、歴史は古く、江戸時代より湯治場として栄えてきた下呂温泉。

雄大な北アルプスに囲まれた、5つの温泉地が集まる奥飛騨温泉郷。飛騨の小京都と呼ばれる飛騨高山に湧き出た飛騨高山温泉など、たくさんの温泉施設もあり、旅の疲れを癒してくれます。

 

 

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人気の温泉地 -岐阜県-

下呂温泉

日本三名泉と言われる岐阜県の「下呂温泉」、飛騨川を挟んで温泉街が広がっています。

その飛騨川の河原に組まれているのが、河原露天風呂の「噴泉地」。

飛騨川の両岸の温泉地を結ぶ下呂大橋の下あたりにあり、橋の上からもよく見えます。

下呂のお湯は泉温84℃という高い温度で湧いている天然温泉。

泉質はアルカリ性単純泉の無色透明、ほのかな香りはとてもまろやかなお湯です。

お肌に優しくからんで、湯上がりの肌が絹のようにスベスベにしてくれます。

※日本三名泉とは、下呂温泉(岐阜県)、有馬温泉(兵庫県)、草津温泉(群馬県)の三つの温泉です。

泉質:単純温泉(アルカリ性単純温泉)

効能:リウマチ、運動機能障害、神経症、神経麻痺、病後回復、疲労回復など、pH9.2で天然の石鹸効果で、滑らかな肌ざわりは美容や健康づくりにも優れた効果があります。

 

 

下呂温泉「合掌村」

下呂温泉「合掌村」は、白川郷などから移築した10棟の合掌家屋集落で、日本の原風景を再現。

村内は「合掌の里」と「歳時記の森」の2つのゾーンで構成されており、それぞれに飛騨の生活文化と山野草をはじめ、さまざまな植栽などから日本の四季を感じることができます。

国指定重要文化財「旧大戸家住宅」を中心に合掌造りで集落を再現し、農具や民具などを展示する民俗資料館は合掌集落の生活文化を身近に体験できます。

「入場料大人:800円」。

所在地:岐阜県下呂市森2369番地。TEL:0576-25-2239

 

 

乗鞍岳

日本百名山のひとつ乗鞍岳は、北アルプスの南端にあります。

約100万年前の火山活動によってできた火山帯の総称で、その姿が馬の背の鞍のような形をしていることから名付けられました。

剣ヶ峰3.026mを最高峰に、23の峰、7つの湖、8の平原があり、四季を通じて美しい景観が楽しむことができます。

また、乗鞍岳からは槍ヶ岳、穂高連峰など、まさに雲上の世界が眺められます。

乗鞍岳は国立公園の特別保護地域に指定され、特別天然記念物のライチョウをはじめ、初夏には、白、黄、ピンクなど色とりどりの高山植物が見られ、貴重な動植物の宝庫でもあります。

 

 

ライチョウ

岐阜、長野両県にまたがる北アルプス乗鞍岳(標高3.026m)には、国の特別天然記念物・ライチョウ(雷鳥)の歩く姿が見られます。

信州大学などによると、乗鞍岳一帯には約170羽のライチョウが生息しているそうです。

マイカー規制が始まった2003年以降、個体数は増え、夏は茶色、冬は白色に羽根がはえかわり、天敵から身を守るそうです。

 

 

世界遺産「白川郷」

岐阜県の白川郷合掌造り集落は、1995年に世界文化遺産に登録されました。

ミシュランで3つ星として掲載された日本を代表する人気観光地で、田んぼに囲まれた中に茅葺屋根の家が点在する山村の景色は、まさに日本の原風景です。

荻町城跡展望台、和田家、旧遠山家民俗資料館などは、日本人なら一度は訪れたい定番観光地です。

所在地:岐阜県大野郡白川村荻町1086。

 

荻町城跡展望台

白川郷の合掌造りを眺めるなら荻町城跡展望台(城山天守閣展望台とも呼ばれています。)が、おススメです。

荻町を見下ろす高台にあり、新緑、紅葉、雪景色の合掌集落を一望できる絶好のビユーポイントになっています。

特に1~2月のライトアップ時は壮観で必見の価値があります。白川郷を訪れた際の、記念撮影ポイントとしても人気です。

 

 

奥飛騨温泉郷

雄大な北アルプスに囲まれた、五つの温泉地が集まる奥飛騨温泉郷(平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉)。

それぞれに特徴があり、豊富な湯量と110ヶ所の露天風呂が人気の温泉郷です。

 

 

平湯温泉

平湯温泉は日本列島のほぼ中央、飛騨山脈にある乗鞍岳の北麓。

岐阜県と長野県を結ぶ安房トンネルの岐阜県側の玄関口に位置し、関東方面からのアクセスも大変便利になりました。

平湯温泉は奥飛騨の中でも最も古く歴史ある温泉です。平湯温泉地内には約40もの井戸・源泉があり、毎分13,000リットルもの豊富な湯が噴き出しています。

 

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(含食塩重曹泉)

効能:慢性消火器病・慢性便秘糖尿病・通風・肝臓病。

 

 

福地温泉

標高約1.000m、山の静寂に包まれた秘湯「福地温泉」。

平安の世に、村上天皇がおしのびで療養されたことから「天皇泉」とも称される古い温泉です。

ネオンや高層の建物がなく、夜になると全宿おそろいの看板だけが灯り、より秘湯情緒が溢れ、山里らしさを大切にした素朴な雰囲気の宿が多い温泉です。

泉質:単純温泉。

効能:冷え症・神経痛・ 五十肩・うちみ・くじき・ 痔疾・疲労回復・ 慢性消化器。

 

 

新平湯温泉

歴史と伝統、そして新しい魅力もあわせ持つ、賑やかないで湯の里「新平湯温泉」。

湯量豊富な新平湯温泉には、素朴な民宿から近代的なホテル、落ち着いた和風旅館まで揃っています。

高原のリゾートムードが漂う温泉地には貴重な歴史も残されており、元禄三年には念仏僧円空がこの地にある禅通寺に1年余り逗留し、素朴な「円空仏」を数多く残しています。

泉質:単純温泉。

効能:神経痛、筋肉痛、運動器障害、創傷及び火傷、皮膚病、慢性消化器病、婦人病など。

 

 

栃尾温泉

神岡町から高原川に沿って奥飛騨温泉郷へ向かうと、最初にあるのが栃尾温泉です。

昔、トチの木がたくさんあったことから、この名が付いたと言われています。

庶民的で気どらない宿が多く、山菜や川魚を使ったおふくろの味が大好評です。

また、栃尾温泉周辺では渓流釣りも盛んで、豊かな自然を欲しいままに、素朴なムードを満喫できます。

泉質:単純温泉。

効能:関節痛、リウマチ、筋肉痛など。

所在地:高山市奥飛騨温泉郷栃尾。

 

 

新穂高温泉

奥飛騨温泉郷の中でも最奥にある新穂高温泉は、北アルプスが間近に迫る雄大な自然の景観が自慢で、その大自然を肌で感じながら楽しめます。

豊富な湯が川床からこんこんと湧きでる露天風呂。

白樺林のなかに、ホテルやペンションが立ち並び、リゾートムードもたっぷりです。

また、新穂高は井上靖の小説「氷壁」の舞台であり、北アルプスの槍ヶ岳・穂高岳への登山口でもあります。

泉質:単純温泉。

効能:神経痛・筋肉痛・冷え症・リウマチなど。

 

 

新穂高ロープウェイ

奥飛騨温泉郷の観光スポット、新穂高ロープウェイ。

山頂へは、新穂高温泉駅から第1ロープウェイで4分「鍋平高原駅」へ、国内最大という38度の傾斜で見れる山々は迫力満点です。

また歩いて直ぐに、「しらかわ平駅」から、2階建のロープウェイ「定員121名」に乗って約7分で山頂へ、標高2,156m「西穂高口駅」に到着します。

屋上展望台は360度の景色が広がり、笠ヶ岳(標高2,898m)や槍ヶ岳(標高3,180m)などが一望できます。

「第1・第2ロープウェイ共通券大人/往復:2,900円」

 

 

平湯大滝公園

安房トンネル(岐阜県と長野県の境界にある峠)を抜けると、平湯大滝公園があります。

落差64m、幅6mの直滝は、標高1.475mの中部山岳国立公園の大滝川に懸かり、水量が豊富で岸壁を水柱となって一気に流れ落ち、滝壺周辺には水煙が舞い上がっています。

この滝は、白水の滝・根尾の滝と共に飛騨三名瀑に数えられています。

「駐車料金:500円」、滝まで徒歩10分、シャトルバスあり(乗車1回、100円)。

所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯。

 

 

平湯大ネズコ

樹齢約1000年、高さ23m、幹周7.6mにもなる大きなクロベの木。

「森の巨人たち100選」にも選ばれている名木です。昭和初期、篠原無然により自然の大切さを教えられた村人が、今日まで大切に保護してきました。

大ネズコへのアクセスは、平湯キャンプ場またはスキー場第2駐車場から遊歩道を徒歩30分程です。

所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯。

 

 

銚子の滝

落差約25mの銚子の滝は、銚子の形に似ていることから名付けられました。

昭和61年に岐阜県の名水50選に選ばれ、四季折々に変化する渓谷の美しさが楽しめます。

また昔話として、江戸時代、この銚子谷に温泉が出たとき、村人は他国から殿様が温泉に入りに来るのを極度におそれ、山伏にこの温泉を冷泉に出来ないかと相談したところ、わけのないことといって21日間修験供養の結果、冷泉に変えることが出来たという話があります。

所在地:岐阜県高山市丹生川町旗鉾。

 

 

飛騨大鍾乳洞

日本全国に約80ヶ所あるという観光鍾乳洞の中でも、日本一の標高900mに位置する鍾乳洞。

ヘリクタイトと言う珍しい曲がり鐘乳石が多いことでも知られています。

このあたりは2億5千万年前には海だったため、海の中のサンゴなどから石灰石ができ長い年月の間に雨水に溶け、少しずつ堆積して鍾乳洞がつくられていきました。

膨大な時間と大自然が作り上げた驚異の芸術鍾乳洞が楽しめます。また、大橋コレクション館が併設されており、世界の美術品、装飾品など約1.000点を展示しています。

「飛騨大鍾乳洞・大橋コレクション館共通入場券大人:1.100円」

 

 

飛騨高山

人気の観光スポット「飛騨高山」。

高山観光の目玉といえば、出格子の風情ある町家が軒をつらねる「古い町並み」の散策です。

現在も行われている朝市や春秋の高山祭りなど伝統的な風習も息づいていたり、さらに飛騨牛や赤かぶの漬物、高山ラーメン、地酒などのグルメ関係も含めて、日本のふるさととして評価が高く、日本人だけでなく外国人にも非常に人気のある町です。

 

 

宮川朝市

1953年から始まった宮川朝市は、石川県の輪島朝市や千葉県の勝浦朝市と並ぶ、日本三大朝市の一つです。

宮川に架かる鍛冶橋と弥生橋の間、東岸沿いにたつ「宮川朝市」。

戦後間もない頃、物品売買交換市がたったことから始まりました。

野菜や果物と並んで彫り物や細工物・民芸品・人形・衣料雑貨と何でも売っており、まるで祭日の出店のようです。

一方「陣屋前朝市」は、高山市の起源である植木市や花市の名残りを色濃く残し、市周辺の農家のおばさん達が野菜・果物・漬け物・生花などを販売しています。

地元のおばさんたちとの素朴なやりとり、純粋な高山ことばを聞くことができます。

※宮川朝市・陣屋前朝市とも夏期6時~12時・冬期7時~12時/無休。

 

 

飛騨古川

2002年、飛騨古川はNHKの朝連続テレビ小説「さくら」の舞台となった小さな町です。

鯉の泳ぐ瀬戸川と白壁土蔵街、勇壮な古川祭「起し太鼓」で知られる飛騨古川は、高山のすぐ北側に位置し、高山ときわめて似た雰囲気を持つ城下町です。

江戸時代から続く和ろうそく店や酒造があり、古川の町並みは匠の技が息づく町です。

 

 

馬籠宿

江戸時代の参勤交代で多くの人が行き交った、中山道の宿場町「馬籠宿」。

木曽の11宿場の最南端に位置し、山の斜面に沿って敷き詰められた全長600mの石畳に、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残しています。

また、文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、馬籠宿本陣跡である藤村記念館も残っており、歴史を感じながら散策が楽しめます。

 

 

岩村城跡

岩村城は、大和の高取城(奈良県)、備中の松山城(岡山県)と並ぶ日本三大山城の一つに数えられる名城で、日本100名城に選定。

お城は江戸諸藩の府城の中でも最も高い所(標高717m)に築かれ、高低差180mの天嶮の地形を巧みに利用した要害堅固な山城で、霧の湧き易い気象までも城造りに活かされており、別名「霧ケ城」とも呼ばれています。

所在地:岐阜県恵那市岩村町城山。

 

 

郡上八幡

長良川の支流、吉田川沿いに街が築かれた郡上八幡。

ここは江戸時代から郡上藩の城下町として栄えてきました。

この地に豊かな恵みをもたらしている湧水、とうとうと流れる水路、清流吉田川のせせらぎ、江戸時代を彷彿とさせる古い街並み、伝統ある郡上おどりなど、魅力は尽きません。

 

 

郡上八幡城

戦国時代末期の永禄2年(1559年)、遠藤盛数が八幡山山頂に砦を築いたのが始まりです。

明治維新の際に天守閣は取り壊しを受けるが、昭和8年に再建。

木造の再建城としては日本最古で、文豪・司馬遼太郎も絶賛した美しい山城です。

天守からは郡上八幡の城下町や奥美濃の山々が一望できます。

初夏の新緑も美しいが、奥美濃屈指のもみじの名城として人気、秋の紅葉は圧巻です。

 

 

阿弥陀ヶ滝

室町時代に滝の洞窟で祈祷している時に阿弥陀如来が現れたことにより阿弥陀ヶ滝と呼ばれることになった。

この滝の奥の洞窟には石仏や搭がいくつも安置されています。

阿弥陀ヶ滝へ行く散策路も2つあり、行きと帰りで違うコースを通ることができます。

落差60m、幅7mの直瀑の滝。マイナスイオンの水しぶきを浴びて心地良い清涼感に浸って下さい。

※駐車場「300円」に停めて、遊歩道を10分ほど歩けば到着します。

所在地:岐阜県郡上市白鳥町前谷。

 

 

岐阜のマチュピチュ 「天空の茶畑」

古くからお茶の栽培がさかんな岐阜県揖斐郡揖斐川町。

この町の上ケ流(かみがれ)地区に、標高300mほどの山の中腹から山頂にかけて一面に広がる茶畑があります。

それこそが話題のスポット、岐阜のマチュピチュ「天空の茶畑」です。

絶景ポイントへ行くには遊歩道があり、山あいの道を進んでいくと視界が一気に開け、感動的な美しさが待っています。

所在地:岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合上ヶ流。

 

 

高賀神社「神水庵」

シドニー五輪女子マラソンで金メダルに輝いた高橋尚子選手が給水に使用し、一躍有名になった「高賀の森水」。

その取水口となる場所が「高賀神水庵」です。

平成8年に地元の高賀神社氏子さんたちが、高賀神社参道わき(高賀谷戸)で、地下約50mの井戸を掘り宮水として利用したのが始まりです。

毎年多くの人がこの水を汲みにきます。入庵の時、初穂料100円を支払い、1回に2個(20リットルの容器)まで汲んでいただけます。

土日は終日行列ができるほどの大盛況で、大きなポリタンクを抱えた人で賑わいます。

 

 

名もなき池、「通称:モネの池」

岐阜県関市板取にある名もなき池「通称、モネの池」。

モネが描いた「睡蓮」の世界とSNSを中心に話題になっています。

根道神社境内にある名もなき池は、透明度の高い湧水に錦鯉が泳ぎ、初夏には睡蓮の花が咲き、光の加減でエメラルドグリーンに染まったりと幻想的な景色は、まるで絵画の「モネの池」のようです。

所在地:岐阜県関市板取上ケ瀬1643−17。

 

 

板取21世紀の森公園内「株杉」

21世紀の森公園の奥にあるのが株杉の森。

株杉というのはちょっと京都北山の台杉にも似ていますが、根元が非常に太く、そこから枝分かれした幹が何本も出ている杉の木のことです。

説明によれば株杉は、数百年もの間、幹を切って収獲しては萌芽(ほうが)更新をさせていた結果できたものだとか。

大きな株杉は幹周りが5mもあり、そしてそんな株杉が数十本も一つの斜面にあるのですから、なかなか壮観です。

所在地:岐阜県関市板取(21世紀の森地内)。

 

 

神明温泉「すぎ嶋」

山峡の街道の向こうにひっそりと佇む、神明温泉「湯元すぎ嶋」。

まさに隠れ家の風情を漂わせた秘湯の宿です。

懐かしさとやすらぎに満たされたいろりの部屋、高野槇を贅沢に使った湯殿、四季の香りを集めた美しい食膳。

どれをとっても限りなく幸せな気分が味わえる極上のおもてなしです。

周囲は、森の息づかいが聞こえるような静かな空間です。

「日本の秘湯を守る会の宿」.

 

 

岐阜城

岐阜城は金華山山頂に位置し、1201年に鎌倉幕府執事二階堂行政により初めて砦が築かれ、岩山の上にそびえる岐阜城は、難攻不落の城としても知られています。

「美濃を制すものは天下を制す」と言われるほど、戦国時代には小説「国盗り物語」 の主人公である斎藤道三の居城でもありました。

その後、永禄10年(1567年)に織田信長がこの城を攻略し、城主となりました。信長は「井の口」と呼ばれていた地名を「岐阜」に、「稲葉山城」を「岐阜城」に改めたといわれています。

所在地:岐阜県岐阜市金華山天守閣18番地。「入場料大人:200円」。

 

 

岐阜大仏 (正法寺)

金鳳山正法寺は、京都宇治黄檗山万福寺の末寺です。日本三大仏の一つに数えられるこの大仏は乾漆仏としては日本一の大きさを誇ります。

天保3年4月(1832年)に、実に38年の歳月を費やして完成しました。

堂の高さ25.15m、廻り19.39m、仏像は坐像で、高さ13.7m、耳の長さ2.1m、鼻の高さ0.4m。

大イチョウを直柱として、骨格は木材で組み外部は良質の竹材と粘土で造られ、その上を一切経で糊張りし漆を塗り金箔を置いたものです。

大仏胎内には薬師如来が祀られています。「拝観料大人:200円。」

※日本三大仏は、岐阜大仏、奈良東大寺の大仏 鎌倉大仏に挙げられることもある。所在地:岐阜県岐阜市大仏町8。

 

 

養老の滝と菊水泉

養老の滝は、高さ約30m、幅約4mの滝で、巨岩老樹に囲まれた公園の奥深くにあります。その見事な景観は、孝子伝説を秘めて、名瀑の名に恥じません。

孝子伝説とは、親孝行な樵・源丞内が山中で見つけた山吹色の水が、実は老父の大好きなお酒で、これを飲んだ老父はすっかり若返ったというもの。

この不思議な水の出来事は、やがて都にも伝わり、奈良の都の元正天皇は、早速この地に行幸になりました。

ご自身も飲浴され、「肌は滑らかになり、痛むところは治り、めでたい出来事です。これは老いを養う若返りの水です」と、年号を養老と改められ、80歳以上の老人に位一階を授け、孝子節婦を表彰し、この地方の人々の税を免除したといいます。

所在地:岐阜県養老郡養老町高林1298-2。

 

 

華厳寺

西国第三十三番の華厳寺は満願霊場で、別名「谷汲山」の名で親しまれています。

本堂の床下には戒壇巡りができ、内部はそれほど長くはない通路が曲がっていて方向感覚がなくなります。(戒壇めぐり料金:100円)。

また本堂の柱には青銅の「精進落としの鯉」、満願をとげた巡礼者が鯉に触れて精進落としをし、西国巡礼を終えた人だけが知る喜びです。

納経所では、過去(笈摺堂)、現在(満願堂)、未来(本堂)を意味する御詠歌にちなみ、三ヵ所分の納経をうけます。「三枚セットで、900円」

 

西国三十三ヶ所とは

西国三十三は、近畿2府4県と岐阜県に点在する33か所の観音信仰の霊場の総称です。

これらの霊場を札所とした巡礼は日本で最も歴史がある巡礼行であり、現在も多くの参拝者が訪れています。

一般には和歌山県の那智山青岸渡寺に始り岐阜県谷汲の華厳寺にて満願となります。

西国三十三ヶ所の由来は、はるか昔718年(養老2年)に、奈良の長谷寺の徳道上人が冥福の入口で閻魔大王に出会い、「世の中の悩み苦しんでいる人たちのために西国三十三所巡礼を広めました。」そして、約270年後、花山法皇の巡礼を創始とすると伝えられます。

 

 

津屋川堤の彼岸花

地元では、津屋川の堤防全体は彼岸花の群生地として知られており、堤防沿い約3km、約10万本の真っ赤な彼岸花が咲き誇ります。

定期的に小舟が魚を捕るために投網を投げる演出まで加わり、一斉にカメラマンがシャッターを切る。

背景に広がる養老の山々もゆったりとしたくつろぎの空間です。

所在地:岐阜県海津市南濃町津屋。

 

 

 

まとめ

飛騨エリアには下呂温泉、奥飛騨温泉郷(平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高温泉)、飛騨高山温泉などもあり、観光旅行に訪れた際には是非とも立ち寄って頂きたい場所です。

また、飛騨小坂温泉郷は木曽御嶽山の山間部にあり、濁河温泉、湯屋温泉、下島温泉など秘湯ムード溢れる温泉が点在しています。

世界遺産「白川郷」は有名な観光スポットで、合掌造り集落から15分のところに白川郷平瀬温泉があります。

ぜひ訪れてみてください。

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