国内旅行なら必見!おすすめの温泉地や名所・観光 -静岡県編-

おすすめ温泉地
スポンサーリンク

ふじのくに 静岡県

富士山のある静岡県には、有名な温泉地や穴場の温泉地がたくさんあります。

人気の温泉街がある静岡県は、首都圏からのアクセスも良く、気軽に癒しの温泉旅行が楽しめます。

静岡県の温泉といえば、国内の中でもトップ10に入る人気の温泉地や隠れた名湯とも言える温泉地があります。

日本三大温泉の一つとも言われている熱海市の「熱海温泉」。

伊豆市修善寺、日本百名湯に選定「修善寺温泉」。

古い歴史を持つ温泉「伊東温泉」。

東伊豆町を代表する温泉「熱川温泉」。

西伊豆最古の温泉「土肥温泉」。

港町に湧く新しい温泉「焼津黒潮温泉」。

浜名湖の東岸に位置する「浜名湖かんざんじ温泉」など。

 

また、静岡県での観光となると誰もが真っ先に思いつくスポットが霊峰「富士山」。

世界遺産にも指定され富士山近隣には寺社も多く、富士信仰の歴史文化も垣間見ることができます。

熱海市や伊豆市は国内屈指の温泉街のため年間を通して多くの観光客が訪れます。

また、天下を統一した徳川家康の居城としても知られる駿府城や浜松城などの城郭も目にすることができます。

 

 

スポンサーリンク

人気の温泉地 -静岡県編-

熱海温泉

静岡県の温泉といえば、「熱海温泉」が有名です。開湯は1200年前と古く、江戸時代には徳川家康が家臣とともに訪れ逗留した記録が残っています。

熱海温泉は、相模湾に面する海岸から山手にかけて近代的な旅館が建ち並び、金色夜叉の舞台となった温泉地です。

それもそのはず、1日に湧き出る温泉の量はなんと、24.000トンにもなり、主な温泉成分は塩化物泉。

温泉は保湿効果に優れ、神経痛や冷え性にも効果抜群です。風情ある熱海の駅前商店街の散策もおすすめです。

また、観光名所として日本一早咲きの梅が美しい熱海梅園、断崖に広がる景勝地錦ヶ浦、MOA美術館、お宮の松、初島などがあります。

泉質:塩化物泉・硫酸塩温泉。

効能:神経痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、冷え性、婦人病、高血圧など。

 

熱海駅前「家康の湯」

JR熱海駅ロータリー内に徳川家康来熱400年記念事業として、熱海温泉組合が設計・施工し寄贈した足湯「家康の湯」。

当地の「大湯」を御汲湯として担ぎ手にはるばる江戸まで運ばせた家康が始まり。

この徳川家がこよなく愛した「大湯」を模して4分ごとに約1分吹き上げる人工間欠泉と足湯に100%天然温泉を供給しています。

間欠泉は富士溶岩を組み重ねた高さ5m、幅6mの岩山中央の空洞に噴泉が上がる仕組みで、イタリア・ローマの「トレビの泉」のように、コインを投げ入れる観光客もいます。

毎朝、浴槽の湯を全て抜いて掃除をし、新湯をたたえた「かけ流し」です。

10名以上座れる木のベンチを備えた東屋付きで、雨の日もOK。

タオルの自販機(100円)もあるので気軽に立ち寄れます。隣に準鉄道記念物第一号の軽便鉄道機関車「七号機関車」が展示されています。

所在地:静岡県熱海市JR熱海駅ロータリー。

 

 

伊東温泉

伊豆半島の東海岸にある伊東温泉は、首都圏からのアクセスも良好です。

庶民的な民宿から大型観光ホテルまで多種多様の宿泊施設が点在し、東には相模湾、西には山とに挟まれた、温暖な気候の温泉地です。

伊東温泉は温泉街の至る所で温泉が湧き出ており、毎分3.400リットルは、日本国内第三位の源泉数と湧出量を誇る名湯です。

江戸時代には湯治場として賑わい、徳川家光にも献上されたという自慢のお湯に浸かれば、時間を忘れて心も体も癒されます。

ちょっと足を延ばせば絶景が広がる城ケ崎へ、吊橋はスリル満点です。

泉質:単純温泉、塩化物泉。

効能神経痛、リウマチ、疲労、婦人病、胃腸病、冷え性など。

 

伊豆高原温泉

大室山と城ヶ崎海岸の間に位置し、海と山両方のレジャーを堪能できる伊豆高原にある温泉地です。

温暖な気候に恵まれた環境の伊豆高原は東京からも近く日帰り入浴や1泊の温泉旅行にも最適立地。

伊豆高原温泉の主な泉質はアルカリ性単純泉で神経痛、関節痛、筋肉痛、婦人科系疾患などがあげられている。

お洒落なペンションから家族的な民宿まで様々なお宿がありシーンに合わせ選べるのが魅力です。春には桜が咲き誇り、美術館や博物館、体験モノ施設なども充実しています。

泉質:アルカリ性単純泉。

効能: 神経痛、筋肉痛、関節痛、婦人科系疾患、五十肩、運動麻痺、慢性消化器病など。

所在地:静岡県伊東市。

 

 

城ヶ崎海岸

城ヶ崎海岸は、伊東市街の富戸から八幡野にかけて連なる9kmのリアス式海岸です。

大室山が約4000年前に噴火したとき溶岩が海に流れ出し、海の侵食作用で削られてできた雄大な出入りの激しい溶岩岩石海岸です。

海岸線には絶壁が連なり、幾重にもふところ深く入り組んだ岩礁、岬から岬へと続く眺めはまさに壮観で、自然のままに活かした遊歩道が整備されています。

門脇吊り橋は城ヶ崎の名所として、断崖絶壁に架かる長さ48m、高さ23m、海の吊り橋は門脇埼灯台のすぐ横にあります。

所在地:静岡県伊東市の南西に位置する。

 

 

修善寺温泉

修善寺温泉は、静岡県伊豆市北部にある伊豆半島で最も歴史がある温泉です。

日本百名湯に選ばれ、毎年多くの旅行客が修善寺温泉を訪れます。

修善寺温泉は桂川の渓谷に沿って温泉が湧き出ているため、川沿いに温泉街が広がり老舗旅館や句碑などが残り、落ち着いた雰囲気の感じる温泉街です。

泉質:単純温泉。

効能:神経痛、リウマチ、筋肉痛、関節痛、胃腸病など。

 

 

修善寺温泉発祥の「修禅寺」

「修善寺」は、弘法大師によって開かれた古刹で、鎌倉時代に臨済宗、北条早雲のころ曹洞宗に改宗しました。

修善寺は温泉街の中心にあり、修善寺温泉発祥の寺。境内の手水舎は、全国でも珍しい源泉かけ流し温泉です。

宝物殿には頼家ゆかりの品や「修善寺物語」で有名な古面も展示されています。

弘法大師ゆかりの独鈷(とっこ)の湯は、大師が手に持った独鈷で川中の岩をたたくと湯がわいたと伝えられ、修善寺温泉のシンボルとなっています。

所在地:静岡県伊豆市修善寺964。

 

 

浄蓮の滝

狩野川上流にかかる伊豆を代表する名瀑、落差25m、幅7mの浄蓮の滝。

原生林が生い茂り、静寂な雰囲気の中、激しい音を立てて流れ落ちる姿は迫力があります。

滝への道は明治末期に開かれ、昔は人も近づかぬ神秘的な場所であったといわれています。

周辺は夏でも涼しく、滝の周りや滝壺の岩肌には県指定天然記念物のジョウレンシダ(別名ハイコモチシダ)が群生。「日本の滝百選」のひとつに選ばれています。

※浄蓮の滝観光センターの名物「わさびソフトクリーム」は、爽やかな緑色で、伊豆地域で初めてわさびソフトを発売して、20年以上変わらない美味しさです。

所在地:伊豆市湯ヶ島892-14。

 

 

天城峠

旧天城トンネル(正式名称:天城山隧道)は、静岡県伊豆市と加茂郡河津町を結ぶトンネルで、新天城トンネルと区別するため「旧天城トンネル」と呼ばれています。

明治38年に築造され、全長445.5m、アーチや側面などすべて切り石で建造しており、石造道路トンネルとしては、日本に現存する最長のものです。

総石造りの馬蹄形をしたトンネルの入口や内部は、非常に重圧な構えとなっていて明治末期を代表する歴史的トンネルです。

※平成10年9月25日に有形文化財に登録され、平成13年には道路トンネルとしては初めて国の重要文化財に指定されました。その旧天城トンネルに続く道は川端康成作「伊豆の踊り子」でも有名な旧天城峠です。

所在地:静岡県伊豆市と加茂郡河津町を結ぶトンネル。

 

 

熱川温泉

伊豆半島でも屈指の湯量を誇る熱川温泉。小さな温泉街の中だけで15を超える温泉櫓が立ち、いたるところから立ち昇る湯けむりが温泉情緒を演出しています。

江戸城を築城したことでも有名な太田道灌ゆかりの温泉が、東伊豆を代表する温泉地、ここ伊豆熱川温泉郷です。太田道灌が怪我をいやす猿の湯浴みを見て発見した湯が発祥と伝えられ、伊豆熱川発展の功によって太田道灌の像も建立されています。

泉質:塩化物泉、硫酸塩泉。

効能:神経痛、リウマチ、筋肉痛、冷え性、皮膚病、胃腸病・内臓疾患など。

  • 熱川温泉観光協会のHPは、http://www.atagawa.net/

 

 

河津七滝と河津七滝ループ橋

河津七滝は、その名の通り7つの滝があります。

滝を「タル」と呼ぶのは、平安時代から続いている貴重な民俗語で、水が垂れるという意味の「垂水(たるみ)」がそのルーツです。

その河津七滝ハイキングコースでは、約1時間のコースの中で7つの滝を楽しむことができます。

また、河津七滝ループ橋は国道414号、七滝・大滝温泉への入口にある巨大な二重ループ橋。

道の高低差を二重の螺旋で継いだ高架橋で、地震による土砂崩れの教訓を生かして採用された工法によって造られたものです。直径80m、高さ45m、全長1.064mで、昭和56年に開通しました。

 

 

伊豆下田

伊豆半島南部に位置する、豊かな自然に恵まれた開国の街「下田」。

エメラルドグリーンの海と白い砂浜はこの街を代表づける美しい景観です。

そして、日本一の水揚げ高を誇る金目鯛は、下田自慢の海の幸。

また、下田は日本最初の開港場として幕末期の文化や史跡も数多く残され。

実際に幕末、ペリーが300人の部下を引き連れ行進したペリー上陸記念公園から了仙寺まで、全長約700mのペリーロード、柳並木、石倉やなまこ壁、石畳の街並みが残る。

また、日本開国の舞台となった下田港を遊覧船「黒船・サスケハナ号」に乗って一周する観光クルーズもあります。

 

下田温泉

下田市内に点在する単純泉の蓮台寺温泉・河内温泉・白浜温泉、強アルカリ泉の観音温泉などを総称して下田温泉と呼んでいます。

以上のほか白浜、相玉、田牛などにも源泉があります。

また引湯も発達しているので、源泉から離れた下田旧町内、須崎、大浦などでも温泉を楽しむことができます。

泉質:単純温泉

効能:リウマチ、神経症、婦人病、疲労回復、消化器疾患など。

 

 

了仙寺

3代将軍家光の命を受けた、下田奉行代行の今村正長により建てられた日蓮宗の寺「了仙寺」は、ジャスミン寺として知られています。

1854年、日米和親条約が締結されペリー艦隊が開港された下田に入港すると、了仙寺はペリー一行の応接所兼幕府との交渉場所となり、和親条約の細かい取り決めである下田条約がここで結ばれました。

また、境内には3,000点以上の開国に関する映像資料の原本を所蔵するMoBS黒船ミュージアムが併設され、現在は国指定史跡となっています。

※毎年、5月中旬から6月初旬にかけて、境内から参道にかけて1000株以上のアメリカジャスミンが咲き「香りの花まつり」が行われます。

 

 

寝姿山展望台

下田ロープウェイで約3分、寝姿山展望台へ。

下田港や伊豆七島の眺望360度の丘「寝姿山自然公園」は、下田市街から見ると女性の寝姿に似ていることから「寝姿山」と呼ばれています。

大島をはじめとする伊豆七島や須崎御用邸のある爪木崎、ペリー提督率いる黒船が投錨した下田港、そして美しい山並みを見せる天城連山など雄大な景観を楽しむことができます。

また、自然公園には展望台をはじめ、愛染明王堂や蓮杖写真記念館など見所で、遊び所がたくさんあります。

 

 

石廊崎灯台

伊豆半島最南端の岬で相模湾と遠州灘の怒濤を受ける絶壁に立つ白亜の石廊崎灯台。

海の安全を見守る石室神社、縁結びの熊野神社がある岬に立てば、水平線に浮かぶ伊豆七島の眺望も絶景です。

石廊崎の海抜60mの断崖上に立つ石廊崎灯台は、明治4年に「日本の灯台の父」と呼ばれた英国人ブラントンにより建設され、昭和8年に内部が改築。

青い海と空に突き出すようにそびえる白亜の姿は息をのむほどの美しさです。「日本の灯台50選」

所在地:静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎。

 

 

土肥温泉

西伊豆の中でも最古の温泉地「土肥温泉」。

6本の源泉から効能豊かな塩化物泉が湧き出ており、雄大な海岸美と山岳美に恵まれた、豊かな自然環境の温泉地です。

夕日が美しい土肥温泉は駿河湾から水揚げされたばかりの魚介類に舌鼓。

四季を通して温暖な気候は、二毛作にも適し「肥沃な土地」を持つことから「土肥」という名称がついたといわれています。

海岸沿いにはホテルや旅館が立ち並び、その周辺には有名な名所である「恋人岬」や「旅人岬」、足湯の「黄金の湯」もあります。

また、土肥海水浴場や小問海水浴場もあり、夏にはたくさんの海水浴客で賑わっています。

泉質:塩化物泉、硫酸塩泉。

効能:神経痛、リウマチ、冷え性、筋肉痛、高血圧、動脈硬化、美肌効果など。

 

 

恋人岬

土肥温泉街より南に8kmほど行った国道136号沿いに恋人岬のバス停があります。

駐車場(無料)からは富士見遊歩道とボードウォークを約700m進んだところに、180度以上のパノラマが広がる展望デッキがあります。

富士山や駿河湾を一望にする景観のよい岬に愛の鐘「ラブコールベル」があり、この鐘を3回鳴らしながら愛しい人の名を呼ぶと愛が叶うと言われています。

所在地:静岡県伊豆市小下田3135-7。

 

 

三島スカイウォーク

2015年12月14日、静岡県三島市の箱根西麓・三島大吊橋、通称「三島スカイウォーク」が誕生しました。

吊り橋の全長400m、高さ70.6m、歩道幅1.6m。歩行者専用吊橋として日本最長の吊り橋です。

車で箱根峠から約10分、東名沼津IC・新東名長泉沼津ICからも約15分とアクセス至便。

日本一長い大吊橋からは、日本一の高さを誇る富士山と日本一の深さを誇る駿河湾の大パノラマを一望でき、トリプルの日本一を一度に堪能できる絶景スポットです。

 

 

三嶋大社

静岡県三島市の東海道と甲州街道・下田街道が交わる要所に建つ伊豆国一宮といわれる格式高い三嶋大社は、三島市の中心市街地に鎮座しています。

総門から神門・舞殿・拝殿・弊殿・本殿と続く社殿の造りが素晴らしい神社。

源頼朝が挙兵に際し戦勝祈願をしたとされ、御祭神として大山祇命と積羽八重事代主神を祀る。

境内には「源頼朝腰掛石」「北条政子腰掛石」や「牛石」「たたり石」「神馬舎」「神鹿園」「宝物館」などがあります。

春には約15種200本の桜が咲く花見の名所としても知られ、秋には国の天然記念物である樹齢約1200年のキンモクセイが2度咲きます。

 

 

柿田川湧水群

東名沼津ICを降りて、約15分走ると「名水百選・柿田川湧水群」の看板が見えてきます。

約8500年前に富士山の爆発で大量に噴出した三島溶岩流層とその下の火山表層の性質により、この地方に降った雨や雪は地下水となって流下し、三島市や柿田川の地表に湧き出ています。

その中でも最大のものが柿田川湧水群です。日量約100万トンの水量で、ミネラルを多く含み、柔らかい味わいです。

柿田川公園(柿田川湧水群)には、遊歩道が整備され、約30分程度で園内を一周することが出来ます。

環境庁「名水百選」

所在地:静岡県駿東郡清水町伏見。

 

 

陣馬の滝

陣馬の滝は、静岡県富士宮市の北部、猪之頭に位置します。

上流からの水の流れと溶岩層のすき間から湧き出す水が滝をなし、小さいながらもとても美しい滝です。

陣馬の滝という名は源頼朝が行った富士の巻狩りの際、滝の近くに一夜の陣を敷いたことに由来しています。富士山の湧水が源の五斗目木川にかかる滝です。

所在地:静岡県富士宮市。

 

 

白糸の滝

この滝は、富士山の雪解け水が、上部の水を通す地層である新富士火山層と下部の水を通さない地層である古富士火山層の境の絶壁から湧き出しています。

高さ20m・幅200mの湾曲した絶壁から、大小数百の滝が流れ落ちています。

その姿は白糸の名にふさわしく、幾筋もの絹糸をさらしているようです。

優しく女性的な美しさで、滝壺近くに立つと、三方が水のアーチとなって幻想的な世界を見せてくれます。

国の名勝及び天然記念物。「平成2年日本の滝百選に選定」

所在地:静岡県富士宮市。

 

 

富士山本宮浅間大社

駿河一の宮として名高く、浅間神社の総本宮「富士山本宮浅間大社」。

本殿と拝殿を弊殿で結んだ浅間造りの社殿に、木花咲耶姫命を祀っており、富士山そのものが御神体です。

「富士本宮浅間社記」によると、第7代孝霊天皇の時代に富士山が大噴火をしたため、周辺は荒れ果て離散する住民も現れたことにより、これを憂いた垂仁天皇が3年(紀元前27年)頃に富士山麓にて祀ったことにより噴火は静まり、平穏な日々が送れるようになったと云われ、全国1300余の浅間神社の起源ともなっています。

 

 

焼津黒潮温泉

焼津黒潮温泉は、地下1,500mの地層から湧き出た50℃の源泉を温泉に引いています。

焼津といえば魚ですが、この温泉街も美味しいお魚を味わうことができます。

温泉だけでなく美味しい海鮮も食べられる焼津黒潮温泉。焼津に旅行の際には、ぜひ参考にして下さい。

泉質:カルシウム・ナトリウム−塩化物温泉。

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、慢性消化器病など。

 

 

御前崎灯台

静岡県最南端の岬、御前崎市のシンボル「御前崎灯台」。

1874年、イギリス人技師の監督のもとに誕生した白亜の洋式灯台。

130余年という長い時を、強風や地震等の被害にも屈せず、美しい姿を保ちながら海の安全を見守っています。

御前埼灯台は、日本の登れる灯台16基のひとつで、ぐるぐる廻るらせん階段から、眼下に大海原が広がります。

空気が澄んだ日には伊豆半島、南アルプス、富士山を見ることが出来ます。

所在地:静岡県御前崎市御前崎1581。

 

 

久能山東照宮

徳川家康公をお祀りする最初の神社、久能山東照宮に遺骸が埋葬。後に御霊が日光東照宮へ分祀されました。

二代将軍秀忠により造営された権現造、極彩色の社殿は桃山~江戸初期の技法を取り入れた代表的建築で荘厳な雰囲気です。

楼門、神廟、神庫、神楽殿、鼓楼ほか重要文化財が立ち並び、秀忠が寄進した太刀(国宝)は久能山東照宮博物館に保管され、企画展示などで見られます。

50年に1度の本殿の塗り替えが行われた本殿は圧巻です。

 

 

蓬莱橋

静岡県島田市にある蓬莱橋は、明治12年に大井川に架けられた木造の橋で、長さ897.4m。

「厄なし(8974)の橋」や「長生き(長い木)の橋」とも呼ばれています。

平成9年12月30日付けで「木造歩道橋として世界一の長さ」とギネスに認定されました。

また、映画やテレビドラマなどの撮影にもたびたび利用され、観光スポットになっています。今では数少ない賃取橋としても有名です。

「通行料金大人:100円」

所在地:静岡県島田市南2丁目地先。

 

 

世界遺産「三保の松原」

駿河湾から突き出た半島の約7kmに、富士山と海岸線にならぶ松の木の組み合わせが本当に美しいです。

平安時代から親しまれている景勝地で、天候がよければ富士山を背景に砂浜、松林が続く、歌川広重の浮世絵にも描かれた美しい景色が見られます。

平成25年(2013)6月、ユネスコによる富士山の世界文化遺産登録の構成資産に認められました。

所在地:静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地。

 

 

駿河湾フェリー

東名高速道路「清水IC」から清水港まで車で15分。

高速フェリーで駿河湾を横断、「清水港~土肥港」まで約70分。

船上からは世界遺産の富士山だけでなく、三保の松原も同時に眺めることが出来る日本で唯一のフェリー航路です。

平成25年(2013年)には航路が全国でも珍しい海上県道223(ふじさん)号に認定されました。

フェリー埠頭やデッキに設置されている標識モニュメントは記念撮影の人気スポットです。

 

 

駿府城公園

暦応元年(1338)、初代範国が駿河国守護に任じられ駿河今川氏が誕生しました。

今川氏全盛期9代義元の時代に、徳川家康(幼名 松平竹千代)は人質として19歳までの12年間、駿府で生活しています。

その後、徳川家康が大御所となって隠居した際に使われた城です。

天下普請によって大修築され、城郭史上最大の天守台が築かれました。

天守は家康により3度建てられましたが、城下の火災が延焼して焼失しました。

現在、中堀の内側にある旧二の丸と本丸が「駿府城公園」として整備されており、石垣や堀を見ることができます。また巽櫓と東御門、坤櫓が復元されて資料館として公開されています。

駿府公園内の「紅葉山庭園」は、この歴史的背景を活かし、城郭の大名園に見られるような、遊びと楽しさを基調として創られました。

駿河の国の名勝を織り込んだ4つの庭を中心に、四季折々の表情を味わいながら楽しめます。

「入場料、紅葉山庭園共通券大人:300円」「日本100名城」

 

 

寸又峡温泉

寸又峡温泉は、山々の大自然に囲まれた秘境の温泉地です。

寸又峡の温泉は南アルプスの麓から湧き出た温泉で、美女づくりの湯として知られています。

寸又峡には町営の温泉もあり「入浴料大人:400円」と、安い金額で入れる日帰り温泉もあるのでおすすめです。

また、寸又峡といえば、夢の吊り橋も名所として知られ、秋には山々が色づき紅葉を見に多くの観光客で賑わっています。

泉質:単純硫黄泉。

効能:慢性関節・慢性筋肉リウマチ、神経痛、糖尿病、皮膚病、婦人科疾患など。

 

 

大井鐡道SL列車

静岡県榛原郡を大井川に沿って南北に駆け抜ける路線「大井川鐵道」。

日本で唯一、年間300日以上SLを営業運転している鉄道会社です。

SLの年間走行日数、総走行距離数や現役運行台数も日本一です。

大井川沿いののどかな風景の中を走る「C11227」(昭和17年製造)の他「C108」(昭和5年製造)等のSLが、現役で走行中です。

河川や茶畑、山々など、車窓を流れる紅葉の景色が楽しめます。

 

奥大井湖上ウォーク

大井川上流部・奥大井の渓谷をゆっくりと走る日本唯一のアプト式電車「南アルプスあぷとライン」。

大井川水系のダム建設のために作られた歴史を持ち、今は奥大井の観光列車として運行しています。

1.000mに対して90mの高さは日本一の急勾配や、日本一の高さの鉄道橋(関の沢橋梁)、日本唯一の奥大井湖上駅など、見どころがたくさんです。

コースは、奥泉駅から赤いトロッコ列車(アプト式鉄道)に乗って、「奥大井湖上駅」下車、接岨峡温泉まで約1時間のウォーク、自然豊かな秘境の奥大井渓谷は圧巻です。

 

 

舘山寺温泉

日本屈指の大湖・浜名湖の東岸に位置する舘山寺温泉。

温泉街の対岸には標高113mの大草山があり、展望台へは浜名湖上をロープウェイで約4分、眼下に広大な浜名湖が一望出来ます。

舘山寺温泉は、昭和33(1958)年の開湯と比較的歴史は浅い温泉地ですが、風光明媚で立地条件も良く、レジャー施設も充実しています。

温泉名の由来となった舘山寺は約1200年前(810年)、弘法大師により舘山寺が建立されました。

創業当初は真言宗でしたが、明治初期に一度廃寺となり、その後、明治23年(1890年)に曹洞宗の禅寺として再興され現在に至っています。

泉質:塩化物泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。

効能:関節痛、神経痛、リウマチ、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性など。

 

 

 

まとめ

今回は静岡県の温泉地、観光スポットをご紹介しました。

旅行に行かれる際は参考にいかがでしょうか。