国内旅行なら必見!おすすめの温泉地や名所・観光 -山梨県編-

おすすめ温泉地
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富士山のお膝元 山梨県

山梨県は、南アルプス連峰や奥秩父など四方を雄大な山々に囲まれた自然豊かな温泉地が豊富です。

山梨県の中心部に温泉が湧くことはとても珍しく、全国の県庁所在地では、甲府市と鳥取市だけといわれています。

泉質は弱食塩泉で神経痛などに効能があると言われ、JR甲府駅から徒歩15分圏内に温泉のあるホテルが点在しています。

山梨県は、内陸部に位置しており、神奈川県、静岡県、埼玉県、長野県、神奈川県という5つの隣接県があります。

古くは武田信玄の領地として栄えた歴史があり、現在でも信玄餅などお土産物に名前が残っています。

主な産業として知られているのが果樹栽培であり、ぶどうや桃の栽培が盛んに行われています。

ぶどうの産地であることから、ワインの生産も盛んで、現在では県内約80社のワイナリーがワインを醸造しています。

 

 

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甲府の温泉地 -山梨県編- 

石和温泉

石和温泉は、新宿から特急を使えばわずか1時間半で到着する山梨県を代表する温泉のひとつです。

果実の国、甲府盆地のほぼ中央に位置し、大菩薩連峰や南アルプス、富士山などに囲まれた美しい湯の町「石和温泉」。

JR石和温泉駅前公園あしゆには無料で入れる足湯があります。

昭和36年(1961年)に、ぶどう畑の中から湧出したアルカリ性単純泉の温泉が、100軒を超える宿で楽しめ、肌がすべすべになると評判で女性からも人気です。

田園地帯に温泉施設が点在しており、現在でも年間300万人がここを訪れています。

春は桜や桃の花が一面をピンクに染め、初夏からはさくらんぼ、桃、ぶどう狩りが楽しめ、自然豊かな温泉地として人気です。

泉質:アルカリ性単純泉。

効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・冷え性・疲労回復・痛風など。

 

 

河口湖温泉

富士五湖のひとつ、河口湖畔に位置する温泉地「河口湖温泉」。湖畔からは富士山と河口湖の贅沢な景色を見ることができます 。

四季折々の彩りを見せる大自然が出迎えてくれる河口湖温泉。

桜、新緑、紅葉、雪景色はもちろん、初夏に湖を紫色に染めて咲き誇るラベンダーも有名です。

遊歩道で湖の周りを散策しながら、点在する美術館やアミューズメントといったレジャー施設に寄り道、体を動かした後は、絶景自慢の温泉でゆっくりと疲れを癒したいですね。

泉質:単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉。

効能:きりきず、末梢循環障害、能神経痛、筋肉痛、疲労、冷え性など。

 

 

河口湖紅葉めぐり

「富士河口湖紅葉まつり」は、色鮮やかな紅葉に染まった河口湖北岸で開催します。

見所は「もみじ回廊」。周辺は飲食店やお土産屋、クラフト市などの出店で賑わいます。

会場内にステージを設置し、期間中様々な催しが行われています。

※日没(午後4時半頃)から午後10時まで、ライトアップ。

紅葉まつり会場から車で約15分、写真撮影のスポットとして有名な「紅葉トンネル」もおすすめです。

「紅葉トンネル」はライトアップを行っておりません。また、「紅葉トンネル」付近には駐車場はありません。

 

 

富士山五合目

富士山五合目は、天地の境と呼ばれ、森林限界線に位置しています。

五合目駐車場には、宿泊施設をはじめ、売店、レストラン、郵便局、神社、展望台、乗馬体験スポットなどが立ち並ぶ観光スポットとなっています。

施設の多くは4月中旬~12月中旬頃まで営業しています。

また、標高2,305mに位置するため、真夏でも東京の春先や晩秋と同じ気温で、登山目的でなくても上着やウインドブレーカーなどが必要です。

 

 

富士山小御嶽神社

小御嶽は富士山より先に出現した山で、小御嶽と古富士の二つの山を土台に噴火を繰り返し、形作られたのが現在の富士山です。

その小御嶽の山頂で山岳信仰の霊地である富士山五合目に承平7年(937)に鎮座、創建されたのが冨士山小御嶽神社です。

祭神として磐長姫命を祀り、富士信仰の中心の大神として崇敬を集めます。

また、富士山の五合目周辺は「天狗の庭」と呼ばれ、道開きの神として7月1日の富士山開山祭では大天狗、小天狗が先立ち、鳥居に張られた注連縄切りを行い、道開をして、御輿の渡御をして登山の安全を祈願します。

天狗は神社の御眷属とされ、小御嶽古太郎坊正真と呼ばれています。

所在地:山梨県富士吉田市上吉田小御岳下5617(富士吉田口五合目)

 

 

富士山温泉

富士吉田市にある豊かな富士山の恵みをたっぷりと受けた富士山温泉は、全国でも有数のPh10.3を誇る高アルカリ泉です。

ぬるりとしたお湯質で、すべすべのお肌になると評判です。

入浴の際は、血液濃度を高めないよう良質な水分を十分に補給しながら、ゆったりと入浴することにより、健康状態を保つことが出来ます。

周辺には富士急ハイランドをはじめとする観光スポットが多数あり、国の天然記念物に指定されている忍野八海は一見の価値があります。

泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(高アルカリ性)。

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、慢性消化器、冷え性など。

 

 

下部温泉

下部(しもべ)温泉は、富士山の西側の富士川に注ぐ下部側沿いに広がる閑静な温泉地で、都会の雑踏から離れ、ひっそりとした山里のなかの温泉街です。

古くから湯治場として栄え、名湯100選に選ばれ、「武田信玄の隠し湯」のひとつとしても知られています。

源泉の効能は、浸って良し、飲んで良しの優れもので、骨折や切り傷に効くと伝えられてきた名湯です。

石原裕次郎もひと月ほど湯治に訪れたそうです。

国民保養温泉地として指定されています。

泉質: 単純(鉱泉)温泉。

効能:リュウマチ、神経痛、冷え性、疲労回復、外傷性の切り傷など。

 

 

湯村温泉郷

甲府の温泉郷、湯村温泉は1200年前に弘法大師が開湯。

信玄公のかくし湯の筆頭としてしられ、葛飾北斎の「勝景奇覧 甲州湯村」に描かれました。

昭和の文豪太宰治や井伏鱒二、松本清張らの執筆の宿も多く、今でも毎分1トンにも及ぶ良質の高温泉が湧出しており、源泉かけ流しのホテル・旅館も数多くございます。

温泉地の周りには、昇仙峡といった美しい景勝地が点在しています。

泉質:塩化物泉、硫酸塩泉。

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、婦人病、冷え性、皮膚病、痔疾など

 

 

西湖いやしの里根場

美しい富士を背に茅葺き屋根が並んでいる西湖畔の根場地区。

昭和41年の台風災害で壊滅的な被害を受け、その姿は過去のものとなってしまいました。

しかし、平成15年に合併してできた富士河口湖町では、そんな日本の原風景である茅葺き屋根の集落を甦らせようと、「西湖いやしの里根場」と、約20棟の茅葺き屋根の家屋が復元されました。

2010年4月1日、リニューアルオープンを迎え「日本のふるさと」とも云うべき、かつての根場地区の、のどかな農村風景を再現。

伝統工芸の体験のほか、資料館、地場産品の買い物、食事などが出来る様になりました。「入館料大人:350円」

 

 

鳴沢氷穴

鳴沢氷穴は青木ヶ原樹海の東の入口に位置し、年間を通して観光客がたえず富士五湖観光のひとつに数えられています。

今から1150年以上前の貞観6年(864)富士山の側火山長尾山の噴火の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼けた溶岩流(青木ヶ原丸尾)が流れ下ってできたのが、この二つのトンネル式になった洞窟です。

昭和4年に文部省の天然記念物の指定を受けてから世界に紹介され、地質学上、貴重な存在となっています。

ちなみに 鳴沢村の樹型溶岩群はスパイラクルの数では世界有数といわれています。

 

11-2、青木ヶ原樹海

富士山北西麓に広がる青木ヶ原樹海は、富士山の溶岩流上に形成された樹林として特異な様相を呈しており、多様な動植物と出会うことができる世界に誇れる自然環境となっています。

しかし近年、広大で人目にふれる機会の少ない青木ヶ原樹海では、決められた道以外への無秩序な立ち入りなどによる環境破壊が徐々に進行しつつあります。

このような状況に対して富士河口湖町は、自然環境にできるだけ負荷をかけずに樹海の魅力を楽しむために、利用者に正確な情報を伝えながら樹海を案内する公認ネイチャーガイド制度を創設しています。

 

 

本栖湖

本栖湖西岸の国道300号線から県道709号線への入り口付近は、本栖湖と富士山を一緒に眺めるビュースポットになっています。

現在の千円札と、旧五千円札の裏面には、身延町の本栖湖畔から望む富士山の姿が描かれています。

これは、ともに富士山写真家の故・岡田紅陽氏(1895年~1972年)が撮影した写真「湖畔の春」をモデルにデザインされたもので、本栖湖の湖面に映る美しい「逆さ富士」は、めったに見ることができないとても貴重な光景です。

所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖127。

 

 

北口本宮富士浅間神社

社伝によれば、景行天皇40年(110年)、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東方遠征の折に富士山を遥拝し、「富士には北側より登拝するのが良い」として、祠と鳥居を建てたのに始まるとされます。

また垂仁天皇の代に、富士山の大噴火を恐れる人々の心を静めるために勅令をもって火山鎮護の神、木花開耶姫を祀ったとする説もあるが、現時点では、延暦7年(788年)、甲斐守紀豊庭が現在地に社殿を造営したことに始まる。

第11代・垂仁天皇の御代に、富士山の大噴火を恐れる人々の心を静めるために火山鎮護の神「木花開耶姫」を祀ったとする説もあります。

 

 

忍野八海

忍野八海は、富士山からの伏流水に水源を発するといわれる八つの湧水池(湧池、出口池、お釜池、濁池、鏡池、菖蒲池、底抜池、銚子池)から構成されています。

忍野八海は、富士山に降り積もる雪解け水が、地下の不透水槽という溶岩の間で、約80年の歳月をかけてろ過された澄みきった水です。

美しく神秘的であり、移り変わる四季に彩られた富士を水面に映し込んだ姿は、訪れた人たちを楽しませてくれます。

※水質・水量・保全状況・景観の良さから、昭和60年に、全国名水百選に選定されています。

 

 

山中湖

富士山の麓にある山中湖は、周囲をなだらかな山々に囲まれた湖です。富士山の北東でいちばん近いところに位置し、湖面の面積も6.8平方kmあり、富士五湖で最大です。

また、湖面の標高は981mと最も高く、日本全国でも3位の高所にあります。

豊かな自然に恵まれたこの山中湖の特徴は、美しい富士山と青く輝く湖で、四季折々の美しさが訪れる人たちに感動とやすらぎを与えてくれます。

また、避暑地としての観光地でもあり、涼を求めて多くの観光客が訪れます。

 

15-2、山中湖温泉

山中湖温泉には「紅富士の湯」と「石割の湯」があり、それぞれ日帰り入浴施設があるほか、宿泊施設でも 同様の源泉を使用しています。

また山中湖村は豊かな自然に恵まれ、日本有数の野鳥の宝庫でもあります。

富士山の麓、標高約1000mの高原にある花の都公園は、鮮やかな色彩と豊かな自然で四季折々の花が楽しめる観光スポットです 。

泉質:単純温泉。

効能神経痛、筋肉痛、肩こり、関節痛、胃腸病、冷え性、打撲、痔疾など。

所在地:山梨県南都留郡山中湖。

 

 

清里高原

山梨県八ヶ岳の南麓、北杜市に広がる標高1,000〜1,400mのエリアを「清里高原」と呼び、アウトドア、アクティビティ、牧場、グルメ、ショッピング、アートなど多くの観光・体験スポットがあるカントリーリゾートです。

多くは開拓によって開かれた土地で、開拓を指導したアメリカ人宣教師のポール・ラッシュ博士は「清里開拓の父」と呼ばれています。(写真は、JR清里駅)

所在地:山梨県北杜市高根町清里。

 

 

清里テラス

山梨県・八ヶ岳の南麓に広がる、サンメドウズ清里(中信高原国定公園内にある)。

パノラマリフトで清里テラスまで約10分の空中散歩。

標高1,900mの山頂からは、雄大な「清里高原」を目の前に一望でき、富士山や南アルプスの絶景が広がります。

また、高原を吹き抜ける爽やかな風が夏の暑さをやわらげてくれます。

冬の間はスキー場としてオープンしているこの場所、夏は清里テラスとして今では人気スポットになっています。

 

 

清泉寮

清里清泉寮は、ポール・ラッシュ博士により1938年(昭和13年)に創設され、清里のシンボル的な建物です。

四季折々の富士山の雄大な自然を眺めることができ、また牧草地のジャージー牛はのどかな風景です。

宿泊施設、レストラン、「清泉寮」といえばソフトクリームが有名です(400円)。ジャージー牛乳の乳製品を販売する売店などがあります。

 

 

山梨県立まきば公園

県立まきば公園は八ヶ岳南麓に広がる県立八ヶ岳牧場の一部を開放してつくられた、雄大な自然と広大な緑の牧草地の中で動物とのふれあいが出来る公園です。

レストランでは山梨県産の農畜産物を使った料理で山梨の味を満喫でき、人気メニューは何と言っても「清里ジャンボバーガー」です。

園内からは八ヶ岳を間近に望み、南アルプスや秩父山系、富士山などの山々を見ることができます。

 

 

萌木の村

清里開拓の父、ポール・ラッシュ博士の言葉、Doyour best, and it must be first class 「”最善を尽くせ、しかも一流であれ”」の精神を受け継いで作られた観光スポットです。

緑豊かな敷地内には、個性豊かな創作工房などが立ち並び、オルゴール博物館、カントリー雑貨、レストラン、ホテルなども点在しています。

 

 

吐竜の滝

川俣川渓谷にいくつかある滝の中で最も美しい落差10m、幅15mの優雅な滝。

岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘さから「吐竜(どりゅう)の滝」と名づけられました。

何段にも落ちる滝の姿は風情のある景色を作り上げています。

川俣川渓谷(吐竜の滝~東沢大橋)沿いには、遊歩道が整備されているので、トレッキングをしながら渓谷美が楽しめます。

※新緑の見頃:5月中旬。紅葉の見頃:10月下旬~11月中旬。

※清里高原道路から駐車場への道は、幅員が狭いため、普通車のみ通行可能。駐車場からは、徒歩約15分です。

所在地:山梨県北杜市大泉町西井出。

 

 

三分一湧水

三分一湧水とは、八ヶ岳の懐から湧き出る豊富な水量を誇る湧水で、「日本名水百選」に選定されています。

戦国時代の頃、水争いをしていた三つの村に等配分するために、武田信玄が堰を築いたという伝説が残っており、湧出口の分水枡に三角石柱を築き、三方向に流水を分岐させています。

1日に約8500トンもの豊かな湧出量を保ち、夏でも清涼感を味わえる名所です。

三分一湧水に隣接する湧水館は、八ヶ岳南麓の湧水の仕組みや水質について、また民話や歴史などについて紹介しているユニークな施設です。

施設内には地元で採れた野菜の販売をおこなう農産直売所もあって、新鮮な野菜や地元発信の土産などが人気です。

所在地:北杜市長坂町小荒間292-1

 

 

道の駅「はくしゅう」

道の駅「はくしゅう」は、白州の里のど真ん中、雄大な甲斐駒ケ岳の登山口にある絶好のロケーションにあります。

毎日、周辺の大自然から届く新鮮な旬の美味しいものでいっぱいです。

お買い物だけ出なく白州の名水にふれながら休憩もでき、ここに来れば、白州のことがいっぺんに分かる、そんな道の駅「はくしゅう」です。

※名水「白州の水」、天然水の持ち帰りができます。

所在地:山梨県北杜市白州町白須1308

 

 

 

まとめ

山梨といえば、ぶどうや桃をはじめとした果物、そしてワインに名物ほうとうなど美味しいものがたくさんあります。

観光スポットも多いので、都内から週末にレジャー目当てで訪れる人も多くあり、今回はそんな山梨を旅するのに欠かせない、秘湯・名湯を訪ね、富士山の絶景を見ながら入浴できる露天温泉を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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