九州の人気温泉地特集 – 熊本・鹿児島編 –

温泉王国として名高い九州地方

大分県(別府温泉、湯布院温泉)、長崎県(雲仙温泉、小浜温泉、島原温泉)、佐賀県(武雄温泉、嬉野温泉、古湯温泉)、熊本県(黒川温泉、小国郷温泉、平山温泉)、鹿児島県(指宿温泉、霧島温泉)などはじめ、温泉王国の九州地方にはさまざまな温泉が点在しています。

また、温泉地周辺には、定番の観光スポットもたくさんあります。

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熊本県の見所

熊本といえば、ご当地キャラで大人気の「くまモン」の生まれ故郷です。

2016年年4月14日発生した熊本地震では、熊本・大分各地に大きな被害をもたらしました。

熊本復興シンボルの熊本城、阿蘇くじゅう国立公園一帯の地域でも復旧が急がれています。

震災では人気温泉地の黒川温泉なども被害を受け、観光地や温泉地では風評被害で観光客が激減しているそうです。

熊本地震

熊本地震は、2016年4月14日21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生した地震です。

気象庁震度階級では最も大きい震度7を観測する地震が、4月14日夜及び4月16日未明に発生したほか、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生しました。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2016%E5%B9%B4)(ウィキペディアへ)

黒川温泉

黒川温泉は、熊本県阿蘇郡南小国町にある温泉です。

全国的にもその名が知られる人気温泉地「黒川温泉」は個性的な露天風呂が揃う山間の温泉街で、風情が漂う街の散策が楽しい。

標高700m、筑後川の支流である田の原川沿いに、懐かしさあふれる宿が立ち並び、湯治場の雰囲気を残しています。

泉質は含食塩芒硝硫化水素泉で、神経痛、リウマチに効果があります。

黒川温泉では温泉手形による湯巡りは、利用客減少の打開策として、1986年導入され、すべての旅館の露天風呂に自由に入れる「入湯手形(1.300円)」の原型を発行し、各旅館の露天風呂3ヶ所に入浴ができます。

泉質:弱酸性単純泉、弱アルカリ性単純泉、硫黄泉、ナトリウム塩化物泉、硫酸塩泉、ナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)、含鉄泉と7種類あります。

効能:神経痛、筋肉痛、関節炎、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康促進、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、やけど、慢性婦人病、動脈硬化など

● 黒川温泉観光のHPは、http://www.kurokawaonsen.or.jp/

所在地:熊本県阿蘇郡南小国町黒川さくら通り TEL:0967-44-0076

小国郷温泉

熊本県の北、大分県との県境に位置している小国町・南小国で構成された「阿蘇小国郷」。

「阿蘇小国郷エリア」には、黒川温泉以外にも多くの温泉街があり、昔ながらの田園風景や清流が残る温泉の郷です。

おすすめの温泉地「杖立温泉」は、昭和時代の名残りがそのまま残る街並みを感じることができます。

温泉の高温の湯煙りを利用した「むし湯」が古くから親しまれていて、湯触りは肌に優しく保湿効果が高いため、美肌の湯として有名です。

また、「わいた温泉」は、小国町にある「岳の湯・はげの湯・山川温泉・地獄谷温泉・麻生釣温泉・鈴ヶ谷温泉」の総称で、自然豊かな環境を利用した温泉が多く、日常を忘れてのんびりと過ごすことができます。

弘法大師・空海が愛でた霊験あらたかな杖立温泉

「湯に入りて 病なおれば すがりてし 杖立ておいて 帰る緒人」と詠んだのは、旅の途中、杖立温泉に立ち寄った弘法大師・空海。この句に詠まれているように、杖をついて湯治にやってくる病人や老人も、杖を忘れるほど健康になって帰っていくといわれています。

温泉の効能の高さから「杖立」と名付けられた弘法大師ゆかりの名湯。

現在では、杖立川沿いに18軒ほどのホテルや旅館が小ぢんまりと建ち並び温泉街を形成。

1800年前から湧き続ける100℃前後の高温の湯が、街のいたるところで白い湯けむりを上げ温泉情緒を醸しだしています。

泉質:単純温泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉) 44℃~98℃

効能:リュウマチ、皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、肥満病、美肌作用。

● 杖立温泉観光協会のHPは、http://tsuetate-onsen.com/

所在地:熊本県阿蘇郡小国町下城  TEL:0967-48-0206

隠れ湯の里「平山温泉」

熊本県山鹿市の奥座敷とも呼ばれる山間の里「平山温泉」は、温泉特有のぬめり感が強く、とろとろの湯ざわりで美人の湯として知られています。

旧来は山里の湯治場として親しまれていましたが、近年ひなびた風情とアクセスの便利さで、多くの人が押し寄せる人気の温泉地です。

その効能は、熊本城主・加藤清正が湯治に訪れ、汗疹を治したという逸話が残っています。

泉質:単純硫黄泉、アルカリ性単純硫黄泉。

効能:リウマチ、神経痛、神経炎、アトピー性皮膚炎、外傷性障害の後療法、骨及び関節 などの運動障害。

所在地:熊本県山鹿市平山5346-1

日本三名城「熊本城」

熊本城は、大阪城、名古屋城と並んで日本三名城の1つです。

別名、銀杏城の愛称で親しまれている熊本城は、加藤清正が慶長6年(1601)の関ヶ原の戦い後、7年の歳月をかけて慶長12年(1607)に完成した城です。

城域は東西1.6km、南北1.2km、周囲5.3km98ha。北から西へは坪井川を引いて堀とし、東と南は数層の石垣をめぐらし、その複雑で堅固な構造は、清正の実戦体験から生み出されたものといわれています。

加藤家2代、細川家11代の居城として続きましたが、明治10年(1877)の西南戦争では、薩摩の大軍を迎えて50余日の籠城に耐え、難攻不落の名城の真価を発揮しました。

しかし、薩軍総攻撃の3日前、原因不明の出火により、宇土櫓はじめ11棟を残し主要な建物を焼失しました。

現在の大天守と小天守は、昭和35年(1960)に再建されました。

現在、西出丸の櫓や門が復元され、また平成20年、本丸御殿の復元も完成しました。「日本100名城」

※熊本城は、平成28年4月16日の未明に発生した地震により、大きな被害を受けました。現在、多くの部分が立ち入ることができませんが、二の丸広場や加藤神社、その周辺から、天守閣や櫓等がご覧いただけます。

● 熊本城のHPは、http://www.manyou-kumamoto.jp/castle/

所在地:熊本市中央区本丸1-1 TEL:096-352-5900 

 日本三大楼門がある「阿蘇神社」

孝霊天皇9年の創建、肥後国一の宮、旧官幣大社。阿蘇の開拓祖、健磐龍命をはじめ十二神をまつる由緒ある神社で、末社は全国500社を超えます。

全国的にも珍しい横参道で、境内には願いごとを叶えてくれる「願かけの石」や縁結びにご利益がある「高砂の松」、西本清樹の歌碑があります。

一の神殿・二の神殿・三の神殿・楼門・神幸門・還御門の6棟は国の重要文化財に指定され、楼門は日本三大楼門の一つに数えられています。

※平成28年4月16日の未明に発生した地震により、境内建物が甚大な被害を受けました。楼門・拝殿が倒壊し、三つの神殿につきましても大きく破損し、ただいま復旧工事が進められています。

● 阿蘇神社のHPは、http://asojinja.or.jp/

所在地:熊本県阿蘇市一の宮町宮地3083 TEL:0967-22-0064

環境省の全国名水百選「池山水源」

環境省の名水百選にも選ばれた池山水源は、恒温13.5℃、毎分30トンという豊富な湧水を誇っています。

一帯は、樹齢200年以上といわれる巨木や樹木に囲まれ、湧水は玉来川となり大野川へ合流し、遠く別府湾へと注いでいます。

熊本のおいしい水の代表です。

所在地:熊本県阿蘇郡産山村田尻14-1 「駐車場30台:無料」

裏見の滝として知られる、「鍋ヶ滝」

都会の喧騒から離れ、自然に癒されたい、おすすめスポットです。

熊本県と大分県の県境にある阿蘇郡小国町にある美しい滝「鍋ヶ滝」は、裏側から見れる「裏見の滝」の代表とも言われ、マイナスイオンたっぷりの大自然の中に存在します。

落水は水のカーテン状で美しく、「おーいお茶」「生茶」のCMロケ地になったことで、観光スポットとして知られています。

滝の高さは約10m、幅20mと小さめの滝です。

※200円の協力金徴収。

所在地:熊本県阿蘇郡小国町黒渕

自然休養林「菊池渓谷」

菊池渓谷は、菊池市街地から東へ約17km、阿蘇外輪山の北西部の標高500m~800mの間に位置し、1.180haの広大な面積からなる「憩いの森」です。

菊池川の源をなす菊池渓谷は、うっそうとした天然生広葉樹で覆われ、その間をぬって流れる淡水は、大小さまざまな瀬と渕と滝をつくり、その変化に富む渓流と美しい森林とがおりなす姿は絶景です。

日本森林浴の森百選/日本名水百選/日本の滝百選に選ばれています。

● 菊池渓谷のHPは、https://kikuchikeikoku.jimdo.com/

 

阿蘇絶景ドライブ

雄大な自然と独特の景観が楽しめる阿蘇、どこまでも続く空と大地の絶景からはたくさんの元気がもらえます。

阿蘇観光に訪れる人が必ずといって良いほど訪れる代表的な観光地「草千里ヶ浜」。

阿蘇五岳の一つ、烏帽子岳の北麓に広がる火口跡にある78万5000平方メートルの大草原と、雨水が溜まってできたといわれる池とが織りなす自然のコントラストが非常に美しい場所です。

煙を上げる中岳を背景に、放牧された牛や馬が草を食んでいる牧歌的な風景に、多くの観光客がドライブ途中に立ち寄りのんびりと散策しています。

美しい稜線「米塚」

米塚は、円錐状の非常に美しい形をしており、その頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴です。

高さ80mの小さな山ですが、れっきとした火山で、頂上のくぼみは噴火の名残です。

なだらかな斜面は柔らかな草原に覆われ、若葉の緑がまぶしい新緑の季節から、冬枯れの草原まで、季節に応じて穏やかな景観を楽しむことができます。

神話では、阿蘇開拓の神が収穫した米を積み上げてできた山といわれています。

360度空と草原「大観峰」

阿蘇の山々を一望出来るビューポイントの中でも、一番と言われるのがこの大観望です。

目の前に涅槃像として有名な阿蘇五岳が並んでいます。

大観峰は阿蘇の外輪山が出っ張ったところで、眼下北には、九重連山、南に阿蘇谷と阿蘇五岳が広がり雄大な阿蘇がここにあります。

自然を体感されたい方にはうってつけの場所ではないでしょうか。

天空の道ラピュタ

熊本県道149号の狩尾地区と熊本県道339号ミルクロードが通る阿蘇北外輪山の端辺原野を繋ぐ道「市道狩尾幹線」は、通称「ラピュタの道」と呼ばれています。

本来は牧草を運ぶために使われる農道ですが、この道からの景観が「天空の道」と呼ぶに相応しい絶壁の大絶景で、いつからかジブリアニメの「天空の城ラピュタ」にちなんで「ラピュタの道」と呼ばれる様になったそうです。

雲海が発生すと、曲がりくねった道が雲の上に浮かんで見え、まさに「天空の道」となります。

環境省の名水百選「白川水源」

阿蘇山と南外輪山に囲まれた南阿蘇村の白水地区では、いたる所から水が湧き出ています。

村の南縁を北西へ流れ、遠く「有明海」を目指す白川、その源流が吉見神社境内にあり、全湧水中最大規模の白川水源。

日量は9万tで水温は年間を通じて14℃。

透明度が高いため、大量の水が池底の砂を舞い上がらせて湧出しているのを見ることができます。

「日本名水百選」所在地:熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川

天草イルカウォッチング体験

イルカウォッチングでは天草に生息する野生のハンドウイルカに1年を通して出会うことが出来ます。

ハンドウイルカは大変人懐っこく、漁船と並んで泳いだり、様々なパフォーマンスを見せてくれます。

通詞島周辺の海には1年を通じて約200頭のミナミハンドウイルカが定住しています。

普通3頭~15頭で群れをつくりますが、ここでは50頭~100頭以上の大きな群れをつくります。

イルカは、朝方は通詞島の東、昼には小亀灯台の周り、夕方は通詞島の西へ移動するパターンが多いようです。

所在地:熊本県天草市五和町鬼池引坂2463(イルカウォッチング受付予約センター)

鹿児島県の見所

鹿児島県には、自然を生かした観光スポットが数多くあり、温泉天国とも呼ばれ温泉郷があります。

また、鹿児島のシンボル的存在である桜島は海の中からそびえる火山として世界的にも有名です。

鹿児島の離島、屋久島は樹齢1000年を超える屋久杉や奄美大島のマングローブ林では神秘的な美しさを堪能できるため一度は旅行で訪れたい名所です。

指宿温泉(砂むし温泉)

指宿の天然砂むし温泉は世界的にも珍しいお風呂です。

海岸で潮騒を聞きながら砂の中に身体を埋めれば、その心地良さについうとうとしてしまいます。

温かい砂の上に寝転ぶと次第に身体がポカポカとしてきます。

また、砂の重さと温泉の効果で体中の老廃物が大量の汗とともに流れ出てきます。

砂むしの後に、大浴場に入りさっぱりすると、もう身も心も生まれ変わった気分になります。

● 砂むし会館「砂楽」のHPは、http://sa-raku.sakura.ne.jp/

所在地:鹿児島県指宿市湯の浜5丁目25番18号 TEL:0993-23-3900

JR日本最南端の駅「西大山駅」

指宿市山川大山にある「西大山駅」は、JRの日本最南端に位置する小さな無人駅です。

一面に広がる田園風景の中にひっそりとたたずみ、目の前には「薩摩富士」と称される開聞岳がそびえ、プラットホームには観光客のために「旅の思い出ノート」も置かれています。

また、西大山駅前にある観光案内所は、漬物や地元の特産品の他、ポストカードやJR最南端駅到着証明書100円なども販売しています。

所在地:鹿児島県指宿市山川大山602 駐車場無料:10台。

長崎鼻(薩摩長崎鼻灯台)

薩摩半島の最南端に突き出た岬、長崎鼻。浦島太郎が竜宮へ旅立った岬と言い伝えられ「竜宮鼻」の別名を持ち、乙姫様を祭った竜宮神社もあります。

また、その名にふさわしく、夏はウミガメの産卵地にもなっています。

白い灯台と波しぶき、青い海と空、秀峰「開聞岳」とはるか海上にうかぶ屋久島や三島の島影。

霧島錦江湾国立公園に指定されているこの地は、まさに風光明媚な風景を誇り、南国の旅情をかき立ててくれます。

所在地:鹿児島県指宿市山川岡児ヶ水長崎鼻 駐車場無料:200台。

関之尾滝「日本の滝百選

大淀川を本流とする庄内川上流に位置し、幅40m、高さ18mにも及ぶ大滝です。

木々の間から流れ落ちる男滝と女滝があり、滝上流には世界有数の甌穴(小石や水流で川床の岩盤が削られたもの)があり、国の天然記念物に指定されています。

長い歳月をかけてできた大小さまざまな深い窪み(甌穴)が、溶結凝灰岩の河床に刻み込まれています。

その形成は現在も進行中で、このような甌穴群は世界でもめずらしく、地質学上貴重なものです。

● 関之尾滝のHPは、http://miyakonojo.tv/kanko/tourism/sekino

所在地:宮崎県都城市関之尾町6843‐20

雄川の滝

南大隅町の根占地区を流れる雄川上流にある落差46m、幅60mの滝です。駐車場から滝壺までは、約1,200m(徒歩片道約30分)の勾配のある遊歩道があり、トレッキングができるような服装がお勧めです。

遊歩道を散策すると渓流の音に癒されながら自然と一体になれる観光スポットです。

普段は水量も少なく、中州の白砂とエメラルドブルーの透き通った滝壺が美しい。

所在地:鹿児島県南大隅町根占川北12222 駐車場無料:30台。

龍門滝「日本の滝百選」

龍門滝は網掛川の上流に位置し、高さ46m、幅43mの雄大な滝です。

古来から薩摩の名所とされ「日本の滝百選」にも選ばれています。

昔、唐人がこの滝を称して「漢土の龍門の滝を見るのが如し」と言ったことから、龍門滝と呼ぶようになったと伝えられています。

夜間にはライトアップされたファンタジックな姿を見ることができます。

所在地:鹿児島県姶良市加治木町木田5266-1 駐車場無料20台。

霧島温泉郷

神々の山と呼ばれる霧島連山海抜800mに位置し、大パノラマを誇り遠くは桜島、錦江湾が見渡せる雄大な眺望を誇ります。

山の至る所に湯煙が噴出しており、乳白色に硫黄の香りがほんのりとする温泉は湯量も豊富で源泉かけ流しです。

湯に浸かれば身体の芯まで温まり心の底から癒されました。

泉質:硫黄泉(弱酸性)、炭酸水素塩泉。

効能:胃腸病・神経痛・切り傷・皮膚病・糖尿病・動脈硬化症。

● 霧島観光協会のHPは、http://kirishimakankou.com/

所在地:鹿児島県霧島市牧園町高千穂 TEL:0995-78-2115

霧島神宮

閑寂な老杉の濃い緑に包まれた参道を抜けると、境内は格調高い朱塗りの社殿の荘厳かつ豪華絢爛な姿があらわれます。

建国神話の主人公である瓊々杵尊(ニニギノミコト)を祀った霧島神宮は、創建が6世紀と古い歴史を誇る神社です。

最初は高千穂峰と火常峰の間にある背門丘に建てられたといいますが、霧島山の噴火による焼失と再建を繰り返し、500年以上前に現在の場所に移されました。

現在の社殿は島津氏第21代当主(第4代薩摩藩主)島津吉貴が、1715年に建立・寄進したものです。

● 霧島神社のHPは、http://www.kirishimajingu.or.jp/

所在地:鹿児島県霧島市霧島田口2608-5 TEL:0995-57-0001 駐車場無料420台収容。

桜島ぐるっと観光

桜島は錦江湾をはさんで鹿児島市の眼前にそびえる活火山(東西約12km、南北約10km、周囲約55km、面積約77km²)で今も噴煙をあげています。

これほど真近に活火山が見れるのは、日本ではここ鹿児島市だけです。

桜島は北岳、中岳、南岳からなる複式火山で、南岳(標高1.117m)が現在活動中です。

桜島は島であったが、大正3年(1914年)の大噴火により、鹿児島市の対岸の大隅半島と陸続きになりました。

● 桜島のHPは、http://www.sakurajima.gr.jp/

所在地:鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-61 TEL:099-245-2550

有村溶岩展望所

南岳の麓、有村地区の大正溶岩原に作られた展望所です。

一面に広がる溶岩原と、その上に根を張るクロマツが、非日常の景色を作り出しています。

全長約1kmの遊歩道からは、山のみでなく、錦江湾も一望でき、天気がよければ開聞岳まで望むことができます。

ここから見る山は、見慣れた横長の桜島とは違った円錐型。

2つの山が並ぶ複合火山・桜島は、見る場所によって全くその姿が変わるのです。

注目は、現在活動中の昭和火口がこのすぐ裏手にあるため、ゴーっという音や噴火に伴う爆発音が聞こえることも珍しくありません。

遊歩道上には、桜島に由来する句碑・歌碑も点在するため、文学散歩も楽しめます。

またライオン岩と呼ばれる変わった形の溶岩もあるので、探してみましょう。

所在地:鹿児島市有村町952 TEL:099-298-5111(観光交流センター)

本土最南端の始発・終着駅「JR枕崎駅」

日本本土最南端を走るJR九州指宿枕崎線の始発・終着駅です。

友好交流都市でもある最北端JR北海道宗谷本線稚内駅からのレールは、ここ枕崎駅へたどり着きます。

「出会いの広場」には枕崎ゆかりの神「山幸彦」からの贈り物が隠されており、見つけたものには幸福が訪れるといわれています。

※指宿枕崎線は、鹿児島中央駅から砂むし風呂で知られる温泉地・指宿を経て、西大山駅で最南端となり、その後、薩摩半島の西側に回り込んで枕崎駅までを結ぶ、全線87. 8kmです。(日本最北端の稚内駅からは、3099.5kmあります。)

所在地:鹿児島県枕崎市東本町6

知覧特攻平和会館

この知覧特攻平和会館は、第二次世界大戦末期の沖縄戦において特攻という人類史上類のない作戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員として戦死した1036名の遺品や遺書、関係資料などを展示されています。

当時の真情を後世に正しく伝え、世界恒久の平和に寄与するもので、二度と悲劇が繰り返されぬよう、戦争の悲惨さ、平和と命の尊さを教えてくれます。

また、日本に1機しか現存しない当時の3式戦闘機 「飛燕・ひえん」 が展示されています。 「入館料大人:500円」

● 知覧特高平和会館のHPは、http://www.chiran-tokkou.jp/

所在地:鹿児島県南九州市知覧町郡17881番地 TEL:0993-83-2525

知覧武家屋敷群

薩摩の小京都「知覧」を代表する美しい町並みが続く麓地区。

母ヶ岳を借景にした箱庭のような通りから門をくぐり抜け庭園に足を踏み入れると、時代を遡りタイムスリップしたかのような歴史と伝統が共存する風情ある景色が広がります。

武家屋敷群な屋敷の佇まいに加え,曲折ある道路に沿って連なる石垣と生け垣の美しさが見事で、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されているほか、一般公開している7つの庭園は国の「名勝」指定を受けています。

● 知覧武家屋敷庭園のHPは、http://chiran-bukeyashiki.com/

所在地:鹿児島県南九州市知覧町郡6198番地 TEL:0993-58-7878

「入園料大人:500円・駐車場有料」

屋久島一周ドライブ

世界遺産に登録され、自然が多く残る屋久島は、コバルトブルーの海が広がる海岸線から九州最高峰の宮之浦岳がそびえる島の中央部まで、まさに自然が凝縮された不思議なアイランドです。

特に樹齢1000年を超える屋久杉が林立する縄文杉登山や白谷雲水峡は、屋久島を訪れた際には、是非行ってみたいところです。

また、天気の変化が激しく雨が多いので、必ず雨具を持参しましょう。

屋久島一周ドライブ、周遊道路には滝や温泉も点在する。千尋の滝(せんぴろのたき)⇒大川の滝(おおこのたき)⇒西部林道⇒屋久島灯台⇒永田いなか浜⇒志戸子(しとこ)ガジュマル園⇒屋久島環境文化村センター 。

● 屋久島観光協会のHPは、http://yakukan.jp/

住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田310-1 TEL:0997-49-4010

平内海中温泉

屋久島の温泉で有名なのが「平内海中温泉」。

満潮時には水面下へ沈んでしまうため干潮時の前後2時間位しか入浴できません。(駐車場は2台が限度)。

手前に車を停めて歩いていくと、温泉の手前には寸志箱があり「水着禁止」の立て札もあります。

屋久島へ行く機会がありましたら、是非訪れてみてはいかがでしょうか。

神秘の森 「白谷雲水峡」 トレッキング

白谷雲水峡入口到着(協力金300円)。

朝9時トイレを済ませて、準備体操をしていよいよ出発です。

憩いの大岩⇒飛竜落とし⇒さつき吊橋⇒楠川歩道⇒くぐり杉⇒白谷小屋(トイレ休憩)⇒七本杉⇒もののけ姫の森⇒辻峠⇒昼食⇒標高約1,000m太鼓岩到着、帰りのコースは雨と霧のためにコース短縮⇒白谷小屋(トイレ休憩)⇒二代くぐり杉⇒楠川歩道⇒二代大杉⇒白谷雲水峡入口に戻るPM 4:30。

屋久島灯台

いなか浜から西へ進み、永田浜を過ぎてさらに5kmほど行くと現れる白亜の灯台。

初めて点灯されたのは明治30年(1897)の12月。以来100年を超える間、屋久島近海を航海する船の安全を見守り続けてきました。

永田岬の断崖の上に立つことから、この周辺は、屋久島でも有数の展望スポットです。眼前には口永良部島が浮かび、紺碧の海を水平線まで眺望できます。

千尋の滝

年間を通して屋久島に降る多量の雨は、いく筋もの川となって岩や山を削り、海へと注ぎます。

千尋滝はモッチョム岳の裾の巨大な花崗岩の岩盤を鯛之川が刻んで、壮大なV字谷の景観をつくりだしたもので、滝の落差は約60mです。

中央から大量の水が流れ落ちる屋久島を代表する滝の一つです。

滝の左側にある岩盤は、まるで千人が手を結んだくらいの大きさということで「千尋の滝」と名づけられました。

まとめ

九州の人気温泉地特集、「熊本・鹿児島編」をご紹介しました。

熊本のおススメ温泉地。

人気No1は、こんこんと温泉が湧く山里の温泉地、黒川温泉。

No2、起源は1200年前にさかのぼるほど古く、山鹿の奥座敷と呼ばれる温泉情緒を残す「平山温泉」。

No3、神功皇后伝説をもつ山峡の名湯「杖立温泉」。

鹿児島のおススメ温泉地。

人気No1は、「天然砂むし温泉」で名高い南九州最大の指宿温泉」。

No2、天孫降臨の神話ロマンが香る霧島連峰の山ふところにある「霧島温泉郷」。

変わったところでは、屋久島の南海岸、荒磯の岩間から湧き出る「平内海中温泉」。

九州旅行に行かれる際は、是非参考にして下さい。

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