1度は行ってみたい!北海道の温泉地特集!~道東編~

北海道の温泉地特集!~道東エリア編~

北海道にはたくさんの温泉があります。あまりにも広くて人が来なくて、秘湯になってしまった温泉もあります。

広大な北海道の中でも比較的利用しやすい温泉地を紹介します。

道央エリア(札幌・小樽周辺)定山渓温泉、朝里川温泉、ニセコ温泉、洞爺湖畔温泉、登別温泉。

道南エリア(函館周辺)湯の川温泉、西大沼温泉。

道北エリア(富良野・美瑛周辺)層雲峡温泉、旭岳温泉、白金温泉。

道東エリア(知床・釧路・帯広周辺)知床ウトロ温泉、十勝川温泉、阿寒湖温泉、川湯温泉、温根湯温泉、然別湖畔温泉

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知床ウトロ温泉

ウトロは知床半島を代表する漁港であり、オホーツクの幸と温泉が楽しめます。

ウトロ温泉はオホーツク海に面した自然に抱かれた温泉郷で、ウトロ市街の高台にあります。

オホーツク海に沈む夕日などお風呂から眺められる宿も多く、源泉100%の温泉を引いている宿もあります。

泉質は含重曹食塩泉などで、ウトロ温泉は褐色のにごり湯でナトリウム塩化泉で美肌の湯といわれています。

世界遺産の知床の山々と原生林を一望しながらのご入浴は格別で、旅の疲れも十分に癒してくれるでしょう。

泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉(中性等張性高温泉)

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけどなど。

所在地:北海道斜里郡斜里町ウトロ

知床斜里町観光協会のHPは、http://www.shiretoko.asia/

世界自然遺産 「知床」

アイヌ語でシリエトク「地の果て」を意味する知床。

流氷が育む海の生態系と原生的な陸の生態系が高く評価され、世界自然遺産の仲間入りを果たしました。(2005年7月17日にユネスコ世界自然遺産に登録)

知床半島を中心にした面積約4万haの知床国立公園には、草原・渓流・森林・湿原・湖沼などが点在し、変化に富んだ景観を見せています。

「日本最後の秘境」ともいわれるとおり、原始的な自然が残る知床は動植物の宝庫です。

エゾシカ、エゾリス、キタキツネのほか、ヒグマの出没もしばしばで、海にはクジラ、シャチ、トド、アザラシも姿を現します。

鳥類も豊富で渡り鳥を含めると260種以上が生息、シマフクロウ、オオワシ、オジロワシなどの世界的な絶滅危惧種の聖域としても注目されています。

知床連山では800種以上の貴重な高山植物も確認され、静寂の森にたたずむ知床五湖をはじめ見どころは多く、雄大な景観は素晴らしいの一言です。

また、知床は滝が多いことでも有名です。

カムイワッカの滝、フレペの滝など、同じ水の流れでもそれぞれ異なる印象を抱かずにはいられません。

四季折々でいろいろな表情を見せる、秘境「知床」。本州では決して味わうことのできない大自然の息吹が体験できます。

カムイワッカの滝

全国的に有名になった「カムイワッカの滝」は、シーズン中は多くの人でにぎわいます。

流れ落ちるお湯の川を登っていくのは気持ちのよいものです。

しかし、ここは自然のままの川であり安全や快適さを求める設備や整備は一切おこなっていません。

登山に「沢登り」というジャンルがありますが、カムイワッカの滝を登っていくには、沢登りの初歩の知識と技術と同じものが必要です。

フレペの滝

知床自然センターから遊歩道を歩いて片道20分程でフレペの滝。

この滝には川がなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちています。

ホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、地元では「乙女の涙」という愛称で親しまれています。

フレペとはアイヌ語で赤い水の意味であり「夕日が映り込むため」「鉄分を含んだ 水のため」など名前の由来は諸説あるが、実際の水は透き通っており赤くは見えません。

知床半島クルージング

北海道の東北端にある知床半島は長さは約65㎞、最も幅の広いところで25㎞、硫黄山(1563m)、羅臼岳(1661m)など、その裾は高い断崖が広がり、海上からもゆっくり望めます。

ウトロ港からは知床岬までの観光船が就航しています。

知床観光船オーロラ号で知床岬航路(3時間45分)と流黄山航路(1時間半)の二つのコースがあります。

荒波と流氷に削られた断崖絶壁、またオホーツク海にそそぎ込むフレペ、カムイワッカの滝など、知床半島クルージングを満喫できます。

流黄山航路「料金大人:3.100円」

駐車場はオロンコ岩のトンネルを抜けると、ウトロ地区公設駐車場があります。「2時間:400円」

知床遊覧船「おーろら」のHPは、https://www.ms-aurora.com/abashiri/

所在地:北海道斜里郡斜里町ウトロ東107番地 TEL:0152-24-2147

世界自然遺産「知床自然センター」公式サイト、

http://center.shiretoko.or.jp/shiretoko/isan/

 

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝は、北海道斜里郡斜里町のチャラッセナイ川の河口付近にある滝で、標高は70m。落差は50m。

途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。

滝の中ほどの高さまで階段で上がることができ、なかなか迫力があります。

また、滝の上にある展望台からはオホーツク海や知床連山を遠望することができ、特に流氷の季節は絶好で、見渡す限りの青い海原が感動的です。「日本の滝100選」

知床五湖

知床五湖は、知床連山を背景に原生林の中にたたずむ5つの神秘的な湖です。

多くの野生動物の生息地でもあり、ヒグマの爪痕やクマゲラの食痕など知床の自然の豊かさを実感できる場所です。

知床五湖には「2つの歩き方」があります。

一つは高架木道で、シーズンを通して無料・安全に散策していただけます。

そしてもう一つは地上遊歩道で、訪れる時期によって散策条件は異なりますが、原生の自然を存分に楽しむことが出来ます。

知床五湖では海や森、山や湖などの美しい景色を一度に楽しむことが出来ることから、自然豊かな世界自然遺産知床を象徴する景勝地として知られています。

小清水原生花園

国道244号沿いのオホーツク海と濤沸湖に挟まれた細長い砂丘に広がる原生花園。

5月下旬~9月の開花期は約70種類の野生の花々が咲き誇り、色鮮やかな花畑を散策できる。

エゾスカシユリやエゾキスゲ、ハマナスなど、代表的な花が咲きそろう6月中旬から7月中旬が見ごろです。

小清水町役場のHPは、

http://www.town.koshimizu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000164.html

所在地:北海道斜里郡小清水町

網走湖畔温泉

網走湖を一望する高台にある温泉で、近くにはミズバショウ群生地や探鳥遊歩道があり、豊かな自然を満喫できます。

網走湖畔の温泉宿は全て自噴の湯で、単純泉の湯はリューマチなどに効くとか…。

大型ホテルが数軒立ち並んでいて、設備が整ったホテルでスパ・リゾートが楽しめます。

泉質:塩化物泉、単純温泉。

効能:神経痛、外傷、婦人病など。

所在地:北海道網走市呼人

 

博物館「網走監獄」

博物館「網走監獄」は、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館です。

もっとも古い建物は、網走に刑務所がやってきて6年後、今から109年も前の建物です。

現在と違って木を製材するのも、機械を使わずに手作業で行ったころのこと、太い梁や柱には、囚人達が削ったあとが荒く残っています。

博物館 「網走監獄」公式サイトは、http://www.kangoku.jp/

「入館料金大人:1.080円」 所在地:北海道網走市字呼人1-1  TEL:0152-45-2411

温根湯温泉

温根湯温泉(おんねゆ)はアイヌ語で「大きな湯の湧くところ」という意味で豊富な湯量が特徴です。

こんこんと沸き上がる温泉は源泉100%の単純硫黄泉で、「美白の湯」といわれています。

昔、この温泉で洗濯をしたところ洗濯物がどんどん白くなり、それなら肌にも効果があると言い伝えられるようになったとか。

泉質:単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)

効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・痔疾・慢性消火器病・慢性皮膚病・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・慢性婦人病・冷え性・糖尿病。

おんねゆ温泉観光協会のサイトは、

http://www.onneyuonsen.jp/index.html

所在地:北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉

十勝川温泉

十勝川温泉は、日本でも珍しい「モールの湯」が湧出しています。

遥か太古の時代、ここ十勝川河畔は葦などの植物が自生していました。

それらの植物が長い時間をかけて堆積し、できあがった亜炭層を通って湧き出る温泉が、植物性の有機物を多く含むモールの湯なのです。

「モール」とは、亜炭などをさすドイツ語に由来しています。

十勝川温泉では地下500~700mから湧き出る湯は55~60℃と、より高温となっています。

植物性温泉のモール温泉は、一般的な鉱物性温泉に比べて世界でも希少な泉質で、資源が限られている貴重な温泉資源です。

数ある北海道内の温泉地に先駆け、平成16年に北海道遺産として選定されました。

十勝川温泉は、かつてアイヌの人たちが薬の沼と言っていたという語り伝えもある温泉で、昭和初期から本格的に開発が行われました。

戦後は道東を代表する温泉地に成長し、今では圏内外関わず多くの観光客が訪れています。

泉質:ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾患、慢性消化器官、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、観光増進、虚弱体質、慢性婦人病、冷え性、きりきず、やけど

十勝川温泉観光協会のHPは、http://www.tokachigawa.net/

所在地:北海道河東郡音更町十勝川温泉南12丁目1番地 TEL:0155-32-6633

釧路湿原

日本最大級の釧路湿原は、昭和62年7月31日に全国で28番目の国立公園として指定されました。

釧路湿原は釧路町をはじめ鶴居村、標茶町、釧路市にまたがる日本最大の湿原で、東西に約17km、南北に約36km、面積は26,861haにもなっています。

その中でも釧路町の占める面積は 3,799ha。

また、昭和55年にはラムサール条約にも登録され、太古の歴史を守るため保全に努めています。

1952年(昭和27)国の特別天然記念物に指定されたタンチョウは、白の身体に頭の先の赤いアクセント、黒い羽をもつ優雅な姿は誰しもが見ほれてしまう美しさです。

この鳥は道東の湿原地帯を主な生息地にしており、冬には雪原で観察を楽しめます。

家族向けの施設や冬季限定の給餌場まで、その楽しみ方はいろいろです。

タンチョウは釧路湿原のシンボルともいえます。

環境省「釧路湿原国立公園」のHPは、https://www.env.go.jp/park/kushiro/

所在地:北海道釧路市

釧路湿原ノロッコ号

「くしろ湿原ノロッコ号」は釧路湿原(釧路⇔塘路間)をのんびりと走行しながら景色を楽しむことができる人気の観光列車です。

春から秋にかけてのみ運行し小さな湿原の湖・塘路湖のある「塘路駅」まで、6両編成の車両で釧路湿原を約1時間かけて旅をする列車です。

片道運賃「釧路⇒塘路大人:540円」

阿寒湖温泉

道東きっての阿寒湖温泉街は宿泊施設と関連施設が約150軒も建ち並び、阿寒湖畔の南側に湧きでた温泉です。

歴史は古く140年以上も昔、湖畔に自噴する温泉をアイヌの人々が利用したことに始まる。

阿寒湖は遊覧船のりばを中心に温泉街が広がり、阿寒湖周辺には特別天然記念物マリモの生息地として知られ、周辺には「日本百名山」として有名な雌阿寒岳や雄阿寒岳など眺めが楽しめます。

野生動物のエゾシカ、キタキツネ、丹頂鶴なども生息し、大自然の感動を身近に感じることができます。

温泉街の中には無料巡回バス「まりむ号」が運行されており、各ホテル、ビジターセンター、アイヌコタンなどを結んでいます。

温泉街に接して道内最大級のアイヌコタンがあり、アイヌの伝統芸能を間近で楽しむことができます。

泉質:単純温泉、硫黄泉。

効能:神経痛、冷え性、疲労回復、リューマチ、慢性消化器病、痔疾など

阿寒湖観光ナビ、http://www.lake-akan.com/stay/

所在地:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉

阿寒観光汽船

阿寒湖は北海道東部の釧路市(旧阿寒町)にある湖。

全域が阿寒国立公園に含まれる道東を代表する観光地です。

面積13.28km2、周囲30km、最大水深45mのカルデラ湖で、東岸側に雄阿寒岳がそびえる雄大なパノラマは圧巻。

大島、小島をはじめ、マリモ展示観察センターのあるチュウルイ島やヤイタイ島の4つの島を擁しており、四季折々の美しい自然美で観光客を魅了しています。

阿寒湖の遊覧観光船(所要約85分、途中、マリモ展示観察センター(入館400円)にも立ち寄ります。「乗船料大人:1.900円(マリモ観察含む)」

阿寒観光汽船のHPは、http://www.akankisen.com/

所在地:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5番20号 TEL :0154-67-2511

阿寒湖のアイヌコタン

阿寒湖のアイヌコタンでは、36戸約120名と北海道で一番大きなアイヌコタンです。

ここでは祖先から伝承されてきた、伝統あるアイヌ古式舞踊を見学することができます。

この踊りは北海道唯一の、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

また、そのほかに民芸品の製作販売など、とりわけ先人の文化、人間、動物を一流の彫刻師によって表現された民芸品は、他に見られない特徴と雰囲 気があり、北海道の代表的なお土産として大変喜ばれています。

阿寒湖アイヌコタンのHPは、http://www.akanainu.jp/

所在地:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉

オンネトー湖

「阿寒国立公園」にあるオンネトー湖は、アイヌ語で 「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味で、阿寒湖の西にひっそりと存在する美しい湖です。

人の手があまり入っておらず、自然のままの北国に湖の風景が 広がります。

湖面の色がさまざまに変化することから五色沼の別名もあり、神秘の湖オンネトーの向こうには雌阿寒岳 (1499m) と阿寒富士 (1476m) がそびえ立つ。

所在地:北海道足寄郡足寄町東部

川湯温泉

川湯温泉は火山と森と湖が織りなす美しい自然の阿寒摩周国立公園の中にあります。

川湯温泉は、屈斜路湖と摩周湖に挟まれ、観光の基地として これ以上ないロケーションです。

湯量が豊富で溢れた湯が川に流れ出し、もうもうと湯気が上がって硫黄の匂いが立ち込め、いかにも温泉らしい風情が漂っています。

アイヌ人は地名えらびの名人で、ここをセセキペツ(湯ノ川)と呼んでいました。

しかし函館に湯の川温泉があるためやむなく川湯と名付けました。

周囲の針葉の樹木が調和した旅情豊かな温泉として人気があります。

また、ここは名横綱大鵬の出身地で、銅像のほか相撲記念館があって人気を呼び、祭りには女相撲の大会まで実施されています。

なお川湯温泉から硫黄山までの2.5kmは、ハイマツ・エゾイソツジの大自然浴コースとなっています。

泉質:強酸性硫化水素を含む、含鉄泉、含銅鉄泉、明ばん泉。

効能:リウマチ性疾患、慢性皮膚病、動脈硬化症、神経痛、神経炎、高血圧症、婦人病、 糖尿病、便秘、胃弱。

所在地:北海道川上郡弟子屈町川湯温泉

 

阿寒国立公園「硫黄山」

摩周湖から自動車約20分。硫黄の臭いと景観が楽しめる硫黄山です。

川湯温泉から約3kmに位置する硫黄山は、アイヌ語でアトサ(裸)ヌプリ(山)と呼ばれ、現在でも硫黄の噴煙がゴウゴウと音を立ててあちこちから立ち上っており、その姿はまさに地球の鼓動を感じます。

所在地:北海道川上郡弟子屈町

摩周湖

北海道川上郡弟子屈町にある摩周湖は、世界でバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖です。2001年には北海道遺産に選定されました。

阿寒国立公園「摩周湖」の湖面は海抜351m、周囲約20km、最深211.4mの世界一級の透明度を誇るカルデラ湖です。

刻々として変わる湖面の変化が訪れる人々を魅了します。

湖の周囲は絶壁に囲まれ、これほど険しい湖岸は他にはないでしょう。

「霧の摩周湖」と呼ばれ、注ぎ込む川も流れ出る川もないのに水位はいつも変わらない不思議な湖です。

アイヌ語で「カムトイヤ(神秘の湖)」摩周第一、第三展望台と裏摩周(摩周第二)展望台の三ヶ所があります。

所在地:北海道川上郡弟子屈町

コタン温泉

弟子屈町には川湯温泉と摩周温泉のほかにも、数多くの温泉場があります。

そのほとんどが屈斜路湖周辺に広く位置しており、泉質も効能も風情もさまざまで、心の芯まで温めてくれる温泉場ばかりです。

なかでもおすすめの場所は、和琴半島と砂湯を結ぶ道路沿いのアイヌ集落にある露天風呂「コタンの湯」(「コタンの湯」では24時間無料での入浴が可能)

この露天風呂は地域の方により毎日清掃されているため、いつでも手入れが行き届いているきれいな露天風呂です。

屈斜路湖までの距離はたったの5mで、お風呂に入るとまるで湖と一体になったような錯覚をしてしまうほど。

露天風呂の真ん中に大きな岩が置かれ男女別に分けられていますが、奥側はつながっているので混浴というほうが正しいでしょう。(脱衣場は男女別になっており、水着着用可。)

無色透明、源泉掛け流しの岩風呂で、夕方は山々へ沈む太陽を見ながら、夜は満天の星空の下、また冬は白鳥を見ながら、北海道の大自然を感じることができる露天風呂です。

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉

効能:神経痛・筋肉痛・関節炎・慢性消化器病・胆石・肝臓病・肥満・糖尿病・

痛風・腰痛・冷え性・皮膚病・婦人病・慢性便秘・痔疾・四十肩・五十肩・関節のこわばり・やけど。

所在地:北海道川上郡弟子屈町字屈斜路

屈斜路湖

屈斜路湖は、火山活動によってできた盆地に水が溜まってできた「カルデラ湖」で、日本最大の湖です。

周囲57km、深さ117.5m。湖の中心に浮かぶ中島は、淡水湖では日本一大きい島で、周囲12km。

斜路湖周辺には温泉が多数存在し、湖岸の砂を掘ると温泉が湧き出ています。

そのため砂湯の観光名所にもなっています。

周囲から小河川が流入し南端から釧路川が流れ出ています。

この流出部付近に集落がありアイヌ語で、「クッチャロ」(喉口湖からの流出部を意味)と呼ばれていたのが名の由来だそうです。

日本の本土最東端 「納沙布岬」

根室半島の先端に位置する納沙布岬は本土最東端の岬で、北海道で最も早い日の出が見られることでも有名です。

納沙布岬の灯台は明治5年に点灯され、北海道最古の灯台「納沙布岬」のシンボルです。

すぐ目の前には歯舞群島の貝殻島や水晶島、そして国後島など北方領土が手に取るように見ることができます。

納沙布岬を訪れると所々に北方領土関連の建物が目に付きます。

望郷の岬公園には、北方領土返還記念シンボル像「四島のかけ橋」があり、北方領土の返還を実現することは日本国民の心からの願いでもあり、返還実現への固い決意を象徴するために建立されたのがこのモニュメントです。

像の下には「祈りの火」があり、この公園の北方館の開館時間に合わせて燃え続けています。

所在地:北海道根室市納沙布

根室市観光協会のHPは、https://www.nemuro-kankou.com/

納沙布岬灯台

納沙布岬灯台は現存する北海道最古の灯台として良く知られています。

水晶島と納沙布岬灯台に挟まれている珸瑤瑁(ごようまい)水道は航路開設以来、 暗礁浅瀬により航海の難所として恐れられていました。

このため明治5年(1872年)7月12日(旧暦)に 「日本の灯台の父」と称される英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により初代納沙布岬灯台が建設点灯されました。

その時から数えて今年(2017年)で145年を迎えます。

当時の灯台は六角木造で光源に石油を使用していましたが、昭和5年に現在のコンクリート造の灯台に改築され、職員が灯台に滞在し管理していました。

しかし、平成10年4月から無人化されました。「日本の灯台50選」

所在地:北海道根室市納沙布」

花咲灯台と車石

花咲灯台は、根室半島半島の南側にある花咲岬の突端に立つ赤と白に塗られた四角形の灯台です。

花咲岬からの眺望はすばらしく、根室10景の一つに数えられています。

花咲ガニの産地として有名な花咲港にあります。

また車石(天然記念物)は、放射状に発達した直径6mの巨大な玄武岩で、岩の形がちょうど車輪のように見えることからホイールストーン呼ばれています。「日本の灯台50選」

まとめ

北海道の温泉地~道東編~を紹介しました。

このエリアは世界に誇る遺産や自然がたくさんあります。

観光に合わせて温泉にも足を運んでみてください。

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