1度は行ってみたい!北海道の温泉地特集!~道央編~

北海道の温泉地特集!~道央エリア編~

北海道にはたくさんの温泉があります。あまりにも広く、人が来なくて秘湯になってしまった温泉もあります。

広大な北海道の中でも比較的利用しやすい温泉地を紹介します。

 

道央エリア(札幌・小樽周辺)定山渓温泉、朝里川温泉、ニセコ温泉郷、洞爺湖畔温泉、登別温泉。

道南エリア(函館周辺)湯の川温泉、西大沼温泉。

道北エリア(富良野・美瑛周辺)層雲峡温泉、旭岳温泉、白金温泉。

道東エリア(知床・釧路・十勝・帯広周辺)知床ウトロ温泉、十勝川温泉、阿寒湖温泉、川湯温泉、温根湯温泉、然別湖畔温泉。

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定山渓温泉

定山渓温泉は190万都市札幌市から南西に約30km、国道230号を1時間ほど走ると、近代的ホテルや風情ある旅館が渓谷の中に現れます。

温泉名は慶応2年(1866年)、修行僧の美山定山が源泉を発見した事が由来。

札幌の奥座敷として人気が高く、札幌から日帰りで温泉を楽しむ人も多いです。

定山渓温泉街に湧き出ている温泉は、無色透明でまろやかな塩辛さが特徴のナトリウム塩化物泉(中性低張性高温泉)。

入浴すると肌にこの塩分が付着し、汗の蒸発を防ぎ体の芯からポカポカ温まります。

定山渓温泉の泉源は56カ所あり、そのほとんどが温泉街を流れる豊平川の月見橋付近と高山橋付近に集中していて、川岸や川底の岩盤の割れ目から豊富に自然湧出しています。

その量じつに毎分8600リットル、湧出温度も60~80度と高温で量・質ともに自慢のお湯です。

泉質:ナトリウム塩化物泉

効能:貧血症、冷え性、神経痛、筋・関節痛、五十肩、切り傷、やけど、慢性婦人病、病後回復など

定山源泉公園

札幌の母なる川・豊平川の河原に自然湧出する温泉。

人々の交流と癒しの湯となる公園は整備され、その中に足湯、ひざ湯、美人の湯、温泉卵の湯、湯の滝、山野草の小径などがあります。

公園のあずまやには慈愛に満ちた美泉定山の像が鎮座し、人々の無病息災を願っています。

園内は温泉でロードヒーティングが施され、冬期にも快適に足湯を利用できます。

定山渓観光協会のホームページは、http://jozankei.jp/about/onsen

所在地:札幌市南区定山渓温泉東3丁目 TEL:011-598-2012

札幌市時計台

札幌市時計台は、北海道大学の前身である札幌農学校の演武場として明治11年(1878)10月に建築されました。

この建物はW・S・クラークの後を継いで教頭となったW・ホイラーによって構想されたもので、当時アメリカ中・西部で流行したバルーンフレームと呼ばれる木造建築様式をモデルとしたものです。

時計塔の4面に文字盤を持つ大時計はボストン市ハワード社製で、動力におもりを利用した機械式塔時計。

澄んだ音色を特徴とする鐘は東京の工部省赤羽工作分局で制作されたといわれております。

時計塔正面下部の「演武場」と書かれた木額は、明治維新の元勲岩倉具視の筆で、文武両道を目的とした建物として当時最もふさわしい名であったといわれています。

時計台のホームページは、http://sapporoshi-tokeidai.jp/

所在地:札幌市中央区北1条西2丁目 TEL:011-231-0838 「観覧料大人:200円」

北海道庁旧本庁舎

明治21年(1888)に建てられたネオバロック洋式の歴史的建築物で、国の重要文化財に指定されている。

赤レンガ造りの外観も美しいが、重厚な装飾が施された内装も必見です。

館内には北海道立文書館があり、1870年代の札幌の町並みを再現したジオラマや資料などを展示。

開拓当時から残されてきたポプラの大木が茂る前庭は、春には花壇が配されるなどオフィス街のオアシスとして市民に親しまれています。

所在地:札幌市中央区北3条西6丁目  TEL: 011-231-4111

さっぽろテレビ塔

札幌の中心部を南北に分ける大通公園。

その出発点、西1丁目に建つのが1956年に完成した「さっぽろテレビ塔」です。

完成以来、半世紀以上にわたって札幌の発展を見届けるランドマーク的存在で、地上約90mの展望台からは、季節ごとに表情を変える大通公園の美しい風景やイベントの様子が楽しめ、天気がよければ石狩平野や日本海も見渡せます。

とくに、大通公園を会場にホワイトイルミネーションや雪まつりが開催される冬は、展望台から景色を眺める特等席です。

さっぽろテレビ塔のホームページは、http://www.tv-tower.co.jp/

所在地:北海道札幌市中央区大通西1丁目 「一般料金大人: 720円 」

朝里川温泉

小樽市の山あいにある閑静な温泉街、朝里川温泉郷にある緑豊かな山々にいだかれた心触れ合う宿。

四季を通して自然の美しさを感じられる朝里川温泉郷に響く様々な野鳥の声に耳を傾けていると時間が経つのを忘れてしまいそうです。

山海の幸に恵まれた小樽ならではの料理を楽しんだあとは、露天風呂でゆっくりと谷を渡る透き通った風を感じてください。

また、冬の雪見露天も格別です。

※札幌市街から高速道路経由で約40分、JR小樽駅からは約20分という好アクセス。

開湯は昭和29年(1954)と比較的新しい朝里川温泉は、小樽の奥座敷と呼ばれており、市民の癒やしの温泉地として親しまれています。

源泉は無色透明で刺激が少なく、肌に優しいので女性にも人気です。

朝里川温泉郷にはリゾートホテルから和風温泉、プチホテル、ログハウス、ペットも一緒に泊まれるホテルなど、さまざまなニーズに対応した10軒ほどの宿泊施設があります。

地元の人との交流も可能な日帰りの共同浴場もあり、古い民家を思わせる外観と木目を生かした露天風呂の素朴な雰囲気が人気です。

泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど。

歴史溢れる運河の町「小樽運河」

小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきました。

当時は大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、はしけが直接倉庫の近くまで入って行ける水路を作りました。

これが「小樽運河」です。

運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています。

散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されており、レストランなどに再利用されています。

夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています。

積丹半島「神威岬」

日本海最大の難所、80mの海蝕崖、神威岩が立つ。

先端からはかつて女人禁制で日本海最大の難所であった海の青い大パノラマが楽しめます。

積丹半島開発の歴史は古く、ニシン漁の旧大漁場として発達した。

切り立った断崖とシャコタンブルーと形容される神威岬の海岸美は絶景。

貴重な自然と産業の古い歴史に加え、明治から昭和初期に栄えた旧ニシン場の遺構として番屋、揚場跡、袋潤、トンネル、旧街道などが保存されています。

ニセコ温泉郷

ニセコ温泉郷は、北海道虻田郡ニセコ町および北海道磯谷郡蘭越町にある温泉の総称です。

ニセコアンヌプリを中心とするエリアの特徴から、最近は北海道虻田郡倶知安町の温泉も含めてニセコ温泉郷と紹介されることが一般的となってきている。

雄大なニセコ連峰の主峰アンヌプリを取り囲むように、古くは明治時代から100年以上の歴史をもつ温泉あり、名湯あり、秘湯ありの温泉郷がひしめいています。

緑の大地、美しい渓流沿い、純白の山々などロケーションも豊か、泉質や効能もさまざまで大自然のぬくもりを感じさせてくれます。

地底からわき出たばかりの、新鮮なままの源泉100%の温泉。

広々とした内風呂や開放的な露天風呂には熱烈なファンが多くいるほどで、その効能は広く知られています。

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、 慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、 やけど、慢性皮膚病、虚弱児童。

登別温泉

登別温泉の北東に位置する、長径約450mの爆裂火口跡。

毎分3000リットルもの温泉を湧出する、登別温泉の源泉です。

地獄谷に一歩足を踏み入れると硫黄のかおりがたちこめ、奥までいくと湯煙で辺りが見えないほど。

一周約10分の遊歩道があり、地獄谷展望台に登ると、火山ガスや熱湯を噴出す様を見られ、まさに地獄めぐりの気分です。

春の花に囲まれた地獄谷、夏の生い茂った登別原生林の広がる様、秋に紅葉で赤く燃える地獄谷や、冬、雪に覆われつつも熱気の伝わる地獄谷も格別です。

●登別温泉9つの泉質と適応症

1.泉質:硫黄泉(硫黄泉)

適応症:心臓病・高血圧・慢性関節炎・皮膚炎など

2.泉質:食塩泉(塩化物泉)

適応症:切り傷・やけど・打ち身・婦人病・神経痛・腰痛・冷え性など

3.泉質:明ばん泉(含アルミニウム泉)

適応症:結膜炎に効く「目の湯」美肌効果・慢性皮膚疾患・粘膜の炎症・水虫・じんましんなど

4.泉質:ぼう硝泉(硫酸塩泉)

適応症:高血圧・外傷・動脈硬化・便秘・肥満・糖尿病・痛風など

5.泉質:石こう泉(硫酸塩泉)

適応症:鎮静・収れん効果・リウマチ・高血圧・打ち身・捻挫・やけど・湿疹など

6.泉質:緑ばん泉(含アルミニウム泉)

適応症:強酸性でよく温まる・貧血症・慢性湿疹など

7.泉質:鉄泉(含鉄泉)

適応症:リウマチ・更年期障害・貧血症・慢性湿疹など

8.泉質:酸性泉(酸性泉)

適応症:殺菌力が強く湿疹などに効果あり。皮膚の弱い人は入浴後に真水で洗い流しましょう。

9.泉質:重曹泉(炭酸水素塩泉)

適応症:皮膚の角質層を柔らかくし分泌物を乳化する作用。肌がなめらかになる

登別観光協会のHPは、http://www.noboribetsu-spa.jp/

登別クマ牧場

登別クマ牧場は、登別温泉街の南東にそびえる四方嶺の山頂の山頂一帯にあり、140頭余りのヒグマが放し飼いされています。

算数ができる学者グマをはじめ、火の輪くぐり、さかだち、自転車乗り、玉乗り、バスケットなどのクマのショーが行われ。

また、場内には「人のオリ」があり、ガラスを通してクマと直接対面、すぐ間近からクマの生態を観察することができます。­

クマ牧場へ行く唯一の手段として、登別温泉街の中心にあるロープウェイ山麓駅から高速ゴンドラ(通常6人乗り)が約15秒間隔で出発しています。

山麓駅から山頂まで全長1260m、高低差300mを約7分で一気に駈け登ります。

※ロープウェイの乗車運賃はクマ牧場の入園料に含まれております。

入園料大人:2592円。

のぼりべつクマ牧場のホームページは、http://bearpark.jp/

所在地:北海道登別市登別温泉町224番地 TEL: 0143-84-2225

洞爺湖温泉

有珠山噴火の影響も薄れ、新しいリゾート温泉地として生まれ変わった洞爺湖温泉。

比較的温暖な気候で、雪も少なく冬でも快適に過ごせるのが魅力だ。

壮瞥温泉は洞爺湖の南岸に位置し、背後には有珠山、昭和新山を控えとても眺めがよい。

隣接する洞爺湖温泉とは趣を異にした自然環境に恵まれた温泉郷だ。

洞爺湖は数万年前の大噴火によってできた周囲およそ36.5kmのカルデラ湖。

中央には大島、観音島、弁天島、饅頭島の中島が浮かんでいます。

エゾ鹿が生息している大島には森林博物館があり、そこに遊覧船が往復しています。(乗船料金大人:1.420円)

泉質:ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉

効能:神経痛・筋肉痛・動脈硬化症・切り傷・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病

有珠山

昭和新山山麓駅を出発、片道6分間の空の旅。途中、洞爺湖の素晴らしい景色が見えてきます。

そして、荒々しい山肌が間近にせまり、まもなく有珠山頂駅に到着です。

「洞爺湖展望台」からは、昭和新山・洞爺湖を眼下に広がる。

更に、山頂へ約7分の所に位置する「有珠火口原展望台」。

大有珠・小有珠・有珠新山を間近に見ながら銀沼大火口へ。

1977年の山頂噴火で誕生した「銀沼大火口」過去最大級の火口からは今も水蒸気を盛んに上げている。

その先には、太平洋に連なる「内浦湾」が一望できます。

有珠山ロープウェイのHPは、http://wakasaresort.com/usuzan/index.php

ゴンドラから昭和新山、洞爺湖、そして有珠山の驚異の大自然が展望できます。

「大人往復料金:1.500円」

昭和新山

昭和18年、青い麦畑から地震と爆発音とともにふくれ上がった昭和新山。

4ヶ月の爆発、その間刻々と隆起する大地、地球のエネルギーは地底で固まった粘性の強いデイサイト溶岩を押し上げ、402mのベロニーテ型火山を出現させたのです。

昭和新山の誕生を見守り続けたのが郵便局長の三松正夫さんでした。

地震発生から噴火、そしてその活動が止まるまでを独学の観測方法でつぶさに観察、詳細な記録を残した後にミマツダイヤグラムと命名、称賛されました。

昭和新山熊牧場

昭和新山熊牧場で飼育されている熊はすべてエゾヒグマです。

雄雌、年齢などによって、こぐまの幼稚園、若くま牧場、大牧場、くまのアパートと銘打たれた飼育スペースに分けられています。

熊にはエサをあげることができ、用意されているエサはクッキーとリンゴです。

熊たちは賢くて、なにかポーズをすると人がエサをくれることを知っているので、人が通ると熊それぞれに独自のおねだりポーズを見せてくれます。

手招きする熊、お腹をぽんぽん叩く熊、V字開脚する熊など、バリエーション豊か。

ポーズにまでこれほど個性が出るということに驚き、改めてその知性の高さに感嘆します。

昭和新山熊牧場のホームページは、http://kumakuma.co.jp/

「入園料大人:850円」

所在地:北海道有珠郡壮瞥町昭和新山183番地 TEL:0142-75-2290

まとめ

1度は行ってみたい北海道の温泉地を紹介しましたがいかがでしょうか。

どの温泉地、観光地もいろいろな魅力があり、何度も訪れたくなると思います。

また、北海道の豊かな自然や食材も満喫できます!

ぜひ参考に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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